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生ハム好きが熱狂する岐阜のハム!? イタリアに魅せられた4人の男たち。

VOGUE JAPAN 8/2(火) 12:30配信

多田昌豊さん/ボンダボン ペルシュウ職人

今、生ハム好きを熱狂させている国産ハムをご存知だろうか? 舌にのせるとふわっと口溶け、香ばしい余韻が口中に残る。そのハムの名は「ボンダボン」。あの味を岐阜でひとり作っている職人が、多田昌豊さんだ。
多田さんを含め、イタリアで修業を重ね、イタリアに魅せられ、イタリアの職人仕事とスピリットを継承した日本人たちが今、全国各地で活躍している。そんな唯一無二の存在である4人の職人たちに、愛するイタリアについて8つの質問を投げかけた。

「29歳のとき、パルマハムを学ぼうと20万円だけもってイタリアへ渡った」

多田昌豊さん/ボンダボン ペルシュウ職人

ーー好きなイタリアらしいカルチャーと言えば?
疲れたら「疲れた」と言えるところ。機嫌が悪いなら隠さずに「彼女と喧嘩したから仕方ないじゃん」と言えるところ。

ーー忘れられないイタリアの味を教えてください。
友だちの家のお母さんが作ってくれたラザニアやカペレッティ(スープパスタ)。マンマの味です。

角谷聡さん/フォルノ ア レンニャ パネッツァ イタリアパン職人

ーーイタリアと日本は似ていますか?
いいものを作っていくという職人の文化が似ていると思います。イタリア人が働かないというのは嘘。職人さんは本当によく働きます。

ーー好きなイタリアらしいカルチャーと言えば?
ナポリでは毎週が給料日でした。週末の土曜に、給料をレジから手渡しされます。

Text by Yuka Tsukano

最終更新:8/2(火) 17:47

VOGUE JAPAN

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