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天才ゲッツェ復帰もドルトのトップ下は香川が君臨! ブンデス公式サイトが今季予想スタメン発表

Football ZONE web 2016/8/2(火) 11:20配信

4-2-3-1システムでロイス、デンベレと二列目構成

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は大型補強を展開したチームで最も熾烈な2列目のポジション争いを勝ち抜くことができるだろうか。ブンデスリーガ公式サイト英語版では来季に向けた現時点での予想スタメンを紹介。香川はドイツ代表の主力コンビが加入する試練となるが、昨季に引き続き、トップ下でレギュラーを掴むと予想されている。

 今季のシステムは4-2-3-1になるという。昨季主に起用されたスターティングも比較として紹介されている上で、主力の大量流出と8選手の大型補強によって、4選手が入れ替わると分析されている。

 その中で日本代表MF香川真司はトップ下に入ると予想された。チーム得点王のガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、左サイドのMFドイツ代表MFマルコ・ロイスと共に今季も攻撃の牽引者として期待が懸かる。昨シーズン序盤から中盤戦までは左インサイドハーフ、後半はトップ下を主戦場とした。年末に一時レギュラー落ちの苦境を味わったが、最終的には9得点7アシストを記録。プレシーズンマッチでもここまで切れのある動きでコンディションの良さをアピールしていた。

 アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンの抜けた右サイドは、プレシーズンマッチで自慢の突破力をアピールしたU-21フランス代表FWウスマン・デンベレの名が記された。

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合流直後のゲッツェ、シュールレはベンチスタートか

 2列目のポジションには3年ぶりの復帰を果たしたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェや同代表FWアンドレ・シュールレも加入した最激戦区のポジションだが、香川は背番号10を手にしたゲッツェとマインツ時代にトーマス・トゥヘル監督が指導し、獲得を直接電話で説得した愛弟子シュールレをポジション争いで凌駕すると公式サイトではレポートしている。

 記事では「プリシッチの才能は否定できない。香川、ロイスは合わせて21得点10アシストを記録した。彼らに加えてデンベレ、(トルコ代表MFエムレ・)モル、ゲッツェ、シュールレという戦力が揃っていることで、トゥヘルが3つのポジションを7人のタレントから絞らなければいけないということを意味している」と2列目の充実ぶりをこう紹介している。2年目を迎えるトゥヘル監督は嬉しい悲鳴をあげている。

 その他、マンチェスター・シティへ移籍した司令塔MFイルカイ・ギュンドアンの代わりに、バイエルン・ミュンヘンから獲得した元U-21ドイツ代表MFセバスティアン・ローデ、バイエルンへの出戻り移籍を果たした前主将DFマッツ・フンメルスの抜けた穴にはバルセロナ下部組織のスペイン代表DFマルク・バルトラが入りそうだ。また、ドイツ代表DFマルセル・シュメルツァーの定位置だった左サイドバックには、ポルトガル代表として欧州選手権(EURO)を制したDFラファエル・ゲレイロがポジションを奪取しそうだ。

 大型補強に成功したドルトムントは絶対王者バイエルンの牙城を脅かすことができるだろうか。ブンデスリーガ公式による予想スタメンは以下の通り。

GK
ビュルキ
DF
ギンター
バルトラ
ソクラティス
ゲレイロ
MF
ローデ
バイグル
デンベレ
香川
ロイス
FW
オーバメヤン

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/8/2(火) 11:20

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