ここから本文です

今夏Jクラブ間で移籍した10人。巻き返しを期す各クラブの補強策。早くも負傷した選手も…

フットボールチャンネル 8/2(火) 10:00配信

7月29日をもってJリーグの夏の移籍期間は終了。各チームはそれぞれの目標に向かうために戦力を整えた。今回は、今夏にJリーグ内での移籍が決まった選手のうち10人をピックアップする。

【動画】何度みても美しい 中村俊輔の“魔法の左足” 世界4位に認定

二川孝広

【移籍先】
ガンバ大阪→東京ヴェルディ

 1980年6月27日生まれ。G大阪ユースから1999年にトップチームへ昇格。そして、2003年から背番号10を背負ってプレー。今季はトップチームではなく、G大阪U-23でオーバーエイジ枠の選手としてプレーしていたが、6月に東京ヴェルディへ期限付き移籍した。

 新天地でも確かな技術と美しいパスで、チームの攻撃に新たな色を加えた。若く勢いのある選手が多い東京Vにあって、二川の戦術眼やいぶし銀のプレーはすでに大きな武器となっている。チームは現在、降格圏に近い順位に低迷しており、二川の経験や錆びつく様子のないパフォーマンスにかかる期待は大きい。

青木剛

【移籍先】
鹿島アントラーズ→サガン鳥栖

 1982年9月28日生まれ。群馬県の名門、前橋育英高校から2001年に鹿島へ入団。ボランチ、センターバック、サイドバックを高いレベルでこなす守備のマルチロールとして、常勝軍団・鹿島を支えてきた。昌子源、植田直通の台頭もあり、出場機会が減少。今夏、サガン鳥栖への移籍を決意した。

 すでに鳥栖でのデビューも果たしており、今後はチームの戦力として更なる奮起が期待されている。鳥栖は明治安田生命J1リーグ2ndステージに入ってから好調で、青木も守備を強化できる存在として、重宝されるだろう。

クリスティアーノ

【移籍先】
ヴァンフォーレ甲府→柏レイソル

 1987年1月12日生まれ。2013年、栃木SCでJリーグデビューを果たしたクリスティアーノは翌年にヴァンフォーレ甲府へ移籍。思うような活躍は見せられなかったが、2015年からは柏レイソルでプレー。天皇杯ではFKのみでもハットトリックを達成した。

 今季は再び甲府に戻り、攻撃の軸として奮闘した。そして明治安田生命J1リーグ2ndステージから柏のユニフォームに袖を通した。第5節のG大阪戦ではハットトリックを記録するなど、すでに中心選手の一人として活躍している。

1/4ページ

最終更新:8/2(火) 11:01

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)