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手倉森ジャパンの初戦白星に神風! 資金難のナイジェリア代表のブラジル入りが決戦2日前にずれ込む

Football ZONE web 8/2(火) 14:20配信

チェルシーMFミケルが300万円自腹もアメリカ合宿から上陸が5日遅れ

 リオデジャネイロ五輪本大会の初戦で手倉森ジャパンが対戦するナイジェリア五輪代表が、航空券の手配に手間取りいまだにブラジル入りできていないことが明らかになった。南アフリカメディア「Africanfootball」が報じている。

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 アメリカのジョージア州アトランタで直前キャンプを実施していたナイジェリアは8月4日(日本時間5日)の日本戦に備え、当初の予定では7月29日の金曜日にブラジル入りする予定だったという。

 しかし、資金不足の影響で、オーバーエイジ(23歳以上)枠で参加予定のチェルシーMFジョン・オビ・ミケルが3万ドル(約302万円)の活動費を寄付するというほどの状況に陥っているチームは、航空券が確保できず。予定通りの出発ができずにブラジル入りが延期になったという。

アフリカ特有の敵失発生

 そして、現地時間1日の月曜日にブラジル入りする方向で調整していたが、ここでも航空券を確保できずにブラジル行きが頓挫。現在、現地時間2日のブラジル入りを目指してチームスタッフが奔走している状況にあったという。そして、ナイジェリアサッカー協会は何とかその移動手段の確保に成功したと報じられている。

 日本との初戦は現地時間4日に控えているため、試合2日前にブラジル入国というドタバタ劇の余韻も冷めやらぬまま手倉森ジャパンと対戦することになる。アフリカ特有の“敵失”ではあるものの、48年ぶりのメダル獲得を目指す日本にとっては、大事な初戦に向けて思わぬ追い風が吹いている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/2(火) 14:20

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