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アーセナルの“ガラスの天才”に悲劇再び ウィルシャーが膝蓋骨の故障で離脱

Football ZONE web 8/2(火) 16:20配信

軽傷と遠征帯同を祈る様子のベンゲル監督

 アーセナルのガラスの天才が再び故障した。アーセン・ベンゲル監督はイングランド代表MFジャック・ウィルシャーが7月31日のメキシコ強豪チーバスとの親善試合を膝の故障で欠場していたことを明かした。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

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 アメリカに遠征していたアーセナルで米MLSオールスターとの親善試合には出場したウィルシャーだが、ロサンゼルスで行われたチーバス戦(3-1で勝利)では欠場した。

 ベンゲル監督は「彼は膝蓋骨に少し問題がある。彼は木曜日の遠征には参加するはずだ。そうだ、私はそう願っている」と語った。

 アーセナルは4日にノルウェーに出発。地元クラブのバイキングと対戦後、7日にスウェーデンでマンチェスター・シティとの親善試合を行う。ベンゲル監督はウィルシャーが遠征帯同な状況であることを祈るような様子で話していた。

退会ポテンシャルの反面で負傷続きのキャリア

 ウィルシャーは絶大なテクニックと攻撃センスの反面に怪我だらけのキャリアを送っていた。2011年シーズンは故障で離脱。14年シーズンは14試合出場。昨季は左足の脛を骨折し、リーグ最終盤に復活。だが、コンディションが万全でないにも関わらず、イングランド代表のロイ・ホジソン前監督は欧州選手権フランス大会のメンバーに選出。批判の多い選出となったウィルシャーだが、ピッチ上では試合勘の欠如が深刻で輝くことはなかった。

 そして、新たに膝蓋骨の異常が明らかになった。故障に苦しみ続けてきたガラスの天才の無事を祈るばかりだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/2(火) 16:20

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