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水中ウォーキングの注意点とポイント

NHKテキストビュー 8/2(火) 8:00配信

水中ウォーキングは、体力や筋力に合わせて調整すれば誰でもできる運動です。ただし、行うときには心に留めておきたい注意点があります。中央大学理工学部教授で水泳部監督の高橋雄介(たかはし・ゆうすけ)さん(※)に教えてもらいました。



* * *


■プールでのマナー


・プールでは規則を必ず確認し、各施設のルールを守って行ってください。

・プールでは、スイミングキャップ着用が基本です。

・プールでは、メイクは落とし、アクセサリー類ははずしましょう。


■安全に行うために


・ 空腹状態では行わないようにしましょう。1時間前くらいまでに食事を済ませ、エネルギー補給をしておくとよいでしょう。

・水の中でも汗をかきます。こまめに水分を補給しましょう。

・発熱時や体調のすぐれないときは控えましょう。

・プールに入る前に必ずシャワーを浴び、水温に体を慣らしてください。

・終わったら、使った筋肉をしっかりストレッチしてください。


■脈拍を測ろう


ウォーキングを行ったときの疲労度は日によって違います。客観的に判断するために、脈拍を測る習慣をつけましょう。



【測り方】

首(けい動脈)、または手首の内側に、人さし指と中指の腹を軽く当てて脈を探す。プールの時計を見ながら10秒間の脈拍を数え、それを6倍すれば1分間の数値に。



【測るタイミング】

1 始める前に測る

2 25mプールなら、片道あるいは1往復したタイミングで脈拍をチェック

3 終わったら測る



【疲労度の目安】

ウォーキングのような軽めの運動でも、運動強度が上がれば脈拍が上がる。1分間150くらいを目安にし、それ以上に上がっていたら軽めのメニューにするか、休憩をはさむ。



※高橋雄介さんのお名前の「高」の字は、正しくは「はしごたか」です。



■『NHKまる得マガジン 水中ウォーキングで めざせ!“すっきりボディー”』より

NHK出版

最終更新:8/2(火) 8:01

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