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大手デベロッパーの進出が引き起こす京都の“まちこわし”!? マンション乱立で迫る「京都が京都でなくなる日」

サイゾー 8/3(水) 15:00配信 (有料記事)

――京都の経済や行政といえば、かつてはさまざまなフィクサーが暗躍してきた。近年ではそうした人物は影を潜め、その半面、東京の大手デベロッパーが流入している。もちろん反発を見せる市民は多いが、それもお構いなしで、行政もこの開発を後押ししているという。果たして、京都はこのまま食い物にされてしまうのか?

 1200年以上にわたる激動の歴史をくぐり抜けてきた京都。古くは応仁の乱から、幕末の災禍、第二次世界大戦、そして近年ではバブル期の大規模な乱開発による景観破壊危機といった数々の“存亡の危機”に直面しつつも、その伝統と文化を守り続けてきた悠久の都に、新たなほころびが生じ始めている。

「このままでは京都が個性のない“普通の”街になってしまうかもしれません……」

 こう嘆くのは元京都市職労委員長の池田豊氏。

「京都の都市開発の歴史は常に開発と保全の間で揺れ動いてきました。現在に至る伝統的価値を維持できたのは、その都度京都の住民が知恵を出し合い、住民主導でコミュニティや景観を守ってきたからこそ。しかし、現在の京都では過去に例を見ないほどの速度で開発が行われ、旧来の街並みと地域社会が変容しています」(同)本文:9,220文字 この記事の続きをお読みいただくには、サイゾーpremium for Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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最終更新:8/3(水) 15:00

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