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43歳で現役復帰宣言の重戦車FWヴィエリ 「爆買いの総本山」江蘇蘇寧が新天地に急浮上!

Football ZONE web 8/3(水) 15:00配信

ラミレス、テイシェイラ、ジョー獲得も飽き足らず!?

 先日、自身のインスタグラムで突如の現役復帰を宣言した元イタリア代表FWクリスティアン・ヴィエリの新天地が欧州の移籍市場で巨額移籍金などで席巻した“爆買いの総本山”中国1部の江蘇蘇寧である可能性が急浮上している。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

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 ヴィエリは「ボボ(ヴィエリ氏の愛称)・イズ・バック。俺は中国へ行ってプレーすることを決めた。5カ月前には101キロだったが、今は91キロだ。10キロ落とした。あと2キロ落として89キロにすればベスト体重だ。準備はできている」と自身のインスタグラムにランニング中の動画をアップロードして宣言。7年間のブランクを経てとなる現役復帰宣言は世界中を驚かせていた。

 クラブ名などは明かされていなかったが、同サイトによると43歳の元イタリア代表FWに接触したのは江蘇だという。今季、AFCチャンピオンズリーグに出場した江蘇は、ブラジル代表MFラミレスや、同国の若手期待のMFアレックス・テイシェイラ、元ブラジル代表FWジョーを爆買いしている。欧州市場に大金をつぎ込んでいるが、外国人枠などお構いなしに補強に出るつもりなのだろうか。

ドタキャン連発のお騒がせな一面も

 一方で江蘇は、昨冬の移籍市場においてACミランのFWルイス・アドリアーノ獲得でクラブ間合意しながら、正式契約時に選手に対して事前に合意していたのと違う年俸額を提示して破談に終わり、当時インテルのコロンビア代表MFフレディ・グアリンに対しては、江蘇から話を持ち掛けながら雲隠れするという、お騒がせクラブとしても知られている。

 新天地候補の親会社の蘇寧グループはインテルの株主ともなった。ヴィエリの江蘇行きはすんなりと決まるのか。そして、43歳になった“重戦車ストライカー”は、かつての爆発的な得点力を発揮できるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/3(水) 15:00

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