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ベンチ前で殴る蹴るの暴行事件! U-19国際大会で米代表が4人退場の衝撃の大乱闘を展開

Football ZONE web 8/3(水) 17:53配信

スペインのアルクディア国際大会でバーレーンが“被害者”に

 スペインで行なわれているユース世代の国際大会で、壮絶な大乱闘が起こった。U-19アメリカ対U-19バーレーンの試合終了間際に起きたラフプレーを契機に両軍が入り乱れ、計4人が退場する大荒れの展開になった。英紙「ガーディアン」が伝えている。

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 事件が起きたのは7月から8月にかけてスペインで行なわれている「アルクディア国際サッカートーナメント」でのことだった。現地時間2日に前後半40分ハーフで行なわれたアメリカ対バーレーン戦、バーレーンが3-1とリードした後半アディショナルタイムに事件は起こった。

 アメリカの10番を背負うピエール・ダ・シルバがルーレットターンでバーレーンのマーカーをかわしに行ったところ、身体が接触して倒れた。ここまではよくあるファールだが、カバーに行ったバーレーンの別の選手がボールを思いきりインステップキックで蹴り上げると、至近距離で倒れ込んでいたダ・シルバの側頭部に直撃してしまった。

バーレーン選手の頭ボール蹴りつけ事件に激怒

 このプレーに対して、敗色濃厚となったアメリカイレブンは怒りが収まらなかった。ボールを蹴り上げた選手に数人が食ってかかる。またダメージを負ったはずのダ・シルバも怒り心頭ですぐに追いかけまわし、両チームの選手がバーレーンのベンチ前で殴る蹴るの暴行を展開した。

 主審はこの状況に収拾をつけるため、ボールを蹴り上げた選手を含む計4人にレッドカードを提示した。同紙も「バーレーンとアメリカのU-19同士の戦いは、4人の退場者を出す大乱闘となった」とその修羅場をレポートした。今回のバトルで両チームの選手が若さを全世界に露呈する羽目になってしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/3(水) 17:53

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