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「真田丸」三成&且元が“絶対譲れない城”名胡桃城へ

Smartザテレビジョン 8/4(木) 19:23配信

大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)で石田三成を演じる山本耕史と、片桐且元を演じる小林隆が、真田家ゆかりの名胡桃城址(群馬・みなかみ町)を訪れた。

【写真を見る】山本と小林は名胡桃城が重要視された理由を実感!

真田家がかつて支配した“旧沼田領”には、沼田・名胡桃・岩櫃の三つの城があったが、8月3日から8月5日(金)にかけてはそれぞれの城下でイベントが行われている。8月3日には稲(小松姫)役の吉田羊が群馬・沼田市の「沼田まつり」に参加した。

山本と小林が訪れた名胡桃城は、作中では第22回「裁定」で登場。真田家が北条家に沼田領を譲る代わりに手に入れた城として描かれている。これまでも真田昌幸役の草刈正雄、関白・豊臣秀次役の新納慎也ら「沼田裁定」に関わった人々が訪れており、北条家の重臣・板部岡江雪斎役の山西惇は「名胡桃は北条のモノ!」と“所有権”を訴える動画も撮影したほど。

山本と小林が演じる三成と且元は、豊臣家の審判役として裁定に参加していたが、山本と小林は段丘上から沼田市を見下ろす風景を見て、真田家がこの場所を死守した理由に納得した様子を見せた。それもそのはず、高台にあった名胡桃城の城址からは、今も町が一望できるのだ。

山本は「三成ゆかりの地をいろいろと巡らせてもらっていますが、今回初めて名胡桃を訪れました。ドラマの中では、沼田裁定の回のときに『名胡桃』と言うせりふがありましたが、実際に来たことで、この土地を身近に感じることができました」とコメント。

小林は「名胡桃という名前は、なんてすてきなネーミングなんだろうと思っていましたが、実際に名胡桃城址から沼田を見下ろす景色を見て、沼田を明け渡しても北条ににらみがきく場所だということを実感しました。上州を治めていた真田にとってこの場所は、都で考えるよりもはるかに要所であり、昌幸が絶対欲しがる城だったのだと感じました」と、改めて登場人物たちの心情が理解できたと語っていた。

最終更新:8/4(木) 19:23

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