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あなたは水分補給を意識しすぎているようです。

ライフハッカー[日本版] 8/4(木) 12:10配信

食事や運動はもちろんのこと、ヘルシーな自分をアピールするために、水を大量に飲む必要があると思っている人は多いと思います。水分の大量摂取の効用は、あまりにも巷にあふれていて、伝説にすらなっています。しかし、それらは本当に効果があるのでしょうか?

最近では、毎週のように、水の摂取量を記録する新しいガジェットやアプリが登場しているような気がします。水をたくさん摂取することは、シンプルですぐに実行に移せることです。しかし、それらの取り組みがあなたの人生とは関係ない目標だったりする場合、小さくて簡単な変化に集中して取り組むことは、無意味な可能性があります。

どのくらい水を摂取しているのかを日々気にしながら、ほかの目標へのモチベーションが維持できるなら、それはあなたの強い意志を奪うものではないので、そのまま続けていけばいいでしょう。ただ、毎日の「水分摂取目標量」を達成できずに自分のことを責めてしまうのであれば、水分摂取が必要なときとそうでないときを選り分けて考えたほうがよさそうです。

あなたに水分摂取は必要か?

私たちが水を飲むべき理由としてよく言われる、よくない理由はこの言葉です。

“ 私たちの体の7割は水分でできています(脂肪率によって45%~75%と変動します) ”

たしかに、水を飲むことで血流がよくなり、関節やそのほかの組織の潤滑が改善されます。それに、私たちが生きるために必要な多くの化学反応において、水分は欠かせません。分子レベルで見ると、水は私たちのたんぱく質や薄膜の形を維持するために必要です。つまり、私たちが水からできていることに、間違いはありません。

しかし、皮膚科医の団体の記事(英語サイト)によれば、水分摂取は多いからといって良いわけではないようです。

“ この種の話の論理を、ガソリンと自動車に当てはめてみてください。ガソリンがないと自動車は走れないので、タンクにはできるだけたくさんのガソリンを入れておいた方が良いと言っているようなものです ”

ガス欠が悪いのは明らかです。水分が不足すると、頭痛や吐き気のほか、最悪の場合は腎臓疾患や死亡にいたるケースもあります。多少の脱水症状でも、口臭や乾燥肌の原因になることも。ただ、あなたは今、脱水症状ですか? たいていの人はおそらく、「いいえ」と答えるでしょう。

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最終更新:8/4(木) 12:10

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