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手倉森Jとの初戦を前に失態続きのナイジェリア  ブラジル渡航遅延の原因は航空機運賃支払いミスと判明

Football ZONE web 8/4(木) 17:10配信

試合開始24時間前に出発できない理由を「BBC」報じる

 リオデジャネイロ五輪1次リーグ初戦で手倉森ジャパンと対決するナイジェリア代表が日本時間5日(現地時間4日)に合宿地のアメリカから4度に渡る渡航遅延となった。7月29日にブラジル入り予定のはずが、キックオフ24時間前にして未だに現地入りできなかったそもそもの理由はナイジェリアサッカー協会の凡ミスであることが明らかになった。英公共放送BBCが報じている。

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「スポーツ省から支払われたはずのチャーター機代が火曜日(2日、日本時間3日)に航空会社の口座に入金されなかった。だから、彼らはブラジルにチームを乗せることを拒否した」

 ナイジェリアサッカー協会関係者はこう語ったという。連盟側の支払ったチャーター代に、ナイジェリアの通貨ナイラとドルの為替問題が起こり、チャーター機代を満たさなかったという。

 このためにアメリカのジョージア州アトランタの合宿先にチームは缶詰状態となり、フライトは4度もドタキャンとなった。チームはアトランタのホテルに一旦引き上げたが、連盟側は非を認めるつもりはないという。

20年前の栄光の地アトランタでの悪夢

 「面倒な手続きだが、彼ら(航空機会社)はこのプロセスをもっと早く進めるべきだった」と連盟側は主張。入金額不足にも関わらず、責任をなすりつけようとしているという。

 選手は「我々はあと数時間でフライトだと、先週から言われ続けている」と嘆いていたという。1996年アトランタ五輪でアフリカ勢初となるサッカーでの五輪金メダルをナイジェリアだが、20年の時を経て協会側の凡ミスにより、栄光の地でとんでもないトラブルに巻き込まれてしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/4(木) 18:23

Football ZONE web

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