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“日本のメッシ”久保がユース日本一に! FC東京U-18がクラブユース選手権で3度目V果たす

Football ZONE web 8/4(木) 19:58配信

清水ユースとの決勝後半16分から途中出場

 “日本のメッシ”が15歳にしてユース日本一の座に輝いた。4日、第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会決勝戦、FC東京U-18対清水エスパルスユースが味の素フィールド西が丘で行われ、FC東京U-18が2-0で勝利し、2008年大会以来3度目の優勝を果たした。バルセロナの下部組織でプレーしていた注目のU-17日本代表FW久保建英は後半から途中出場。得点こそなかったものの、今大会通算で5得点を挙げる活躍で東京の優勝に貢献した。

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 夏のクラブナンバーワンを決める戦いは、J3のFC東京U-23で実戦経験を積む選手の多いFC東京U-18と、ここ近年多くの選手をトップに引き上げている清水ユースの激突となった。試合は前半、MF鈴木喜丈とFW半谷陽介がゴールを決めてFC東京U-18が2点リードで折り返した。

「バルサ復帰は容易」とスペインメディアが報じる実力

 そして後半16分、1人目の交代で背番号41の久保がピッチへと送り出された。FC東京サポーターの“タケフサ・コール”を受けて最前線へと入った。交代直後は清水ユースがパスコースを寸断しつつ攻勢をかける時間が続き、FC東京もロングボールが増えるなど、ボールがもらえない時間帯が続いた。それでもボールを受けると軽やかなスキルでCKを獲得。後半42分にはペナルティエリア手前で右足を一閃。際どいシュートを放った。実力の片鱗を見せつけた。

 試合はこのまま2-0で終了の笛が鳴った。久保は決勝の舞台でグループステージから準決勝までの計6試合ですべて途中出場ながら5得点を挙げた実力こそ見せられなかったものの、ユース世代日本一に輝いた。2015年までバルセロナの下部組織でプレーした天才児に、スペイン地元メディアは「バルサ復帰は容易」と未だ高く評価している。“日本のメッシ”の異名に恥じぬパフォーマンスで、バルサのトップチームに返り咲くまでその実力を磨き続けるはずだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/4(木) 20:01

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