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トム・ヒドルストン、『ハイ・ライズ』特別映像で監督を絶賛 「傑出した監督の一人だ」

リアルサウンド 8/4(木) 19:07配信

 8月6日(土)公開作品『ハイ・ライズ』より、『マイティ・ソー』シリーズのトム・ヒドルストンら出演俳優が、ベン・ウィートリー監督の魅力について語るインタビュー映像が公開された。

 本作は『太陽の帝国』『クラッシュ』のJ・G・バラードの名作SF小説を、ポスト“クローネンバーグ”と言われる鬼才ベン・ウィートリー監督が映画化したもの。階層ごとに社会的地位で分けられた“階級社会”の40階建ての高層マンションを舞台に、パーティ三昧の贅沢な毎日を謳歌するセレブたちの生活が、ある夜の停電を境に、マンション全体を巻き込んだ暴動へと発展していく模様を描く。

 キャストには、前述のトム・ヒドルストンのほか、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のジェレミー・アイアンズ、『ドラキュラZERO』のルーク・エヴァンス、『アメリカン・スナイパー』のシエナ・ミラー、『マッドメン』のエリザベス・モス、『ニンフォマニアック』のステイシー・マーティンら英国俳優が名を連ねた。

 この度公開されたインタビュー映像では、トム・ヒドルストン、ジェレミー・アイアンズ、ルーク・エヴァンスの3名がベン・ウィートリー監督についてコメント。ヒドルストンは「今まで仕事をした中でも最も傑出した、構想力のある監督の一人だ」と絶賛。そして、監督が映画愛好家であるゆえに「かなり豊富な知識があるから求める水準がとても高い。だけど軽く服をまとうように知識に縛られてない。映画を撮ることは厳粛で深刻なことではなく、喜びだと感じているんだ」と、その独自性を分析している。

 アイアンズは、演出手法の特徴として「編集や特撮の経験があり、その経験から映像へのこだわりがとても強い」と語る。エヴァンスは「現実の瞬間を場面に挿入するだけで見違えることを理解している」と、その手腕を褒めたたえる。彼ら3名は共通してウィートリー監督が手掛けることが本作出演の動機になっていると明かした。

 また、公開を前に『ハイ・ライズ』の半券提示で1100円のリピーター割引と、公開4週目までの週末来場者プレゼントが決定している。

リアルサウンド編集部

最終更新:8/4(木) 19:07

リアルサウンド

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