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香川急転ピンチ!? ブンデス公式サイトがドルトの今季先発予想を修正、新加入ゲッツェをトップ下に

Football ZONE web 8/4(木) 21:30配信

新星デンベレも外れ、監督愛弟子のシュールレが入る

 ドルトムントの日本代表M香川真司は昨季以上の激しいポジション争いを勝ち抜くことができるのだろうか。ブンデスリーガ公式サイトは新シーズンに向けたドルトムントの予想スタメンを再び公開した。1日時点の予想ではトップ下に名を連ねた香川だったが、新たに更新された予想ではバイエルン・ミュンヘンから3シーズンぶりの復帰を果たしたドイツ代表MFマリオ・ゲッツェに取って代わられており、定位置確保の難しさが如実に表現されている。

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 ドルトムントは中国で行われたインターナショナル・チャンピオンズカップで2試合を戦った。マンチェスター・ユナイテッドに4-1で快勝し、マンチェスター・シティには1-1の末にPK戦で5-6で敗れた。香川はいずれもトップ下として出場。先発したユナイテッド戦ではゴール前へ積極的に顔を出してMFゴンサロ・カストロのゴールに絡み、途中出場したシティ戦では試合終了間際にMFクリスティアン・プリシッチが決めた起死回生の同点ゴールをアシストしていた。

 しかし、3日のスイス・バードラガツ合宿から欧州選手権(EURO)参加組の選手がチームに合流。ドイツ代表MFユリアン・バイグルのほか、ゲッツェやヴォルフスブルクから獲得したドイツ代表FWアンドレ・シュールレ、ポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロの新加入3人も始動した。ブンデスリーガ公式サイトもこれに合わせて予想スタメンを更新している。

 システムは4-2-3-1で変わらず、GKにロマン・ビュルキ、DFは右からルーカス・ピスチェク、マルク・バルトラ、ソクラティス・パパスタソプーロス、ゲレイロの4人が並ぶ。

二列目はやはり激戦区

 ダブルボランチにバイグルとカストロ。攻撃的なポジションでは左サイドMFマルコ・ロイスとワントップのFWピエール=エメリク・オーバメヤンは変わらずだが、右サイドで先発予想されていた新星FWウスマン・デンベレとトップ下の香川が外れ、それぞれマインツ監督時代のトーマス・トゥヘル監督の愛弟子シュールレと復帰を果たしたゲッツェの名前が新たに記された。

 記事では「プリシッチの才能は否定できない。香川、ロイスは合わせて21得点10アシストを記録した。彼らに加えてデンベレ、(トルコ代表MFエムレ・)モル、ゲッツェ、シュールレという戦力が揃っていることで、トゥヘルが3つのポジションを7人のタレントから絞らなければいけないということを意味している」とドルトムントの中盤は選手層の厚さを絶賛されている。

 やはり、香川にとって、トーマス・トゥヘル監督が中央での起用を明言している盟友ゲッツェが最大のライバルとなりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/4(木) 21:30

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