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マンCがリオ五輪代表のネイマール二世を36億円で獲得発表! バルサとの争奪戦制す

Football ZONE web 8/4(木) 23:30配信

パルメイラスのガブリエウ・ジェズスは17年1月から加入発表

 マンチェスター・シティは3日、リオデジャネイロ五輪に参戦するパルメイラスのブラジルU-23代表FWガブリエウ・ジェズスを獲得したと発表した。契約は2021年までの5年契約で、ブラジルリーグの日程終了後となる、2017年1月からチームに合流する。

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 英公共放送局「BBC」によれば、移籍金は2700万ポンド(約36億5000万円)で、これに成果報酬で最大400万ポンド(5億4000万円)が上積みされる。

 特集では「シティはこの選手を南米最高の若手タレントと見込み、興味を示していたバルセロナとの争いを制した」とレポート。今季からシティの指揮を執るペップことジョゼップ・グアルディオラ監督は、古巣バルセロナとの争奪戦を制して、圧倒的なテクニックからネイマール二世の呼び声高い待望の逸材獲得に成功したことになる。

 19歳のジェズスはパルメイラスでこれまで67試合に出場して26得点という高い決定力を誇る。リオ五輪でも飛躍が期待され、1日に行われた日本とのテストマッチでもエースFWネイマール(バルセロナ)、ガビゴルの異名を持つFWガブリエル・バルボーサ(サントス)との強力3トップで躍動した。

「ペップという名将から多くを学べる」と武者震い

 シティの公式サイトを通じて意気込みを語っているジェズスは名将ペップの下でさらなる成長を誓っている。

「マンチェスター・シティは世界最高のクラブの一つ。サインできて本当に嬉しい。このチームには偉大な才能がたくさんいる。そしてペップ・グアルディオラというファンタスティックな監督からたくさんのことを学ぶことができるだろう。シティのファンに僕に何ができるのかを証明したい。一緒に素晴らしい未来を歩築いていけると思う」

 シャルケから獲得した20歳のドイツ代表MFレロイ・ザネに続く、世界屈指の有望株を射止めたシティ。ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンら実績十分の即戦力も補強済みで、グアルディオラ新体制のスタートに向けて、順調な準備を進めている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/4(木) 23:30

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