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【J1ベストイレブン】1G・1Aを決めた川崎の車屋がMOM。神戸&鳥栖のSBも選出|2nd・6節

SOCCER DIGEST Web 8/4(木) 7:00配信

MOMの車屋は嬉しいプロ初ゴール!

 J1リーグは7月30日に第2ステージ6節の9試合を行なった。ここでは、その9試合からサッカーダイジェストWeb編集部がセレクトしたベストイレブンを紹介する。
 

【J1PHOTO】第2ステージ・6節のフォーメーション&結果


【選出理由】
 今節はサイドバックの選手の活躍が目立った。浦和の宇賀神は2アシスト、鳥栖の吉田は1アシストを記録し、神戸の高橋は決勝点。川崎の車屋は1ゴール・1アシストの活躍でチームの勝利に貢献した。
 
 なかでも、好パフォーマンスを見せたのは川崎の車屋だ。32分、「裏街道」で対峙する藤田征也をかわすと、そのままシュートに持ち込んでプロ初ゴールを挙げる。さらに48分にも再び藤田をかわし、クロスから大久保のゴールをアシスト。まさに出色の出来で、その活躍を川崎サポーターも最大限に評価したようで、試合後には車屋のチャントがいつまでもスタジアムに響いていた。
 
 また、パーフェクトなミドルを突き刺したG大阪の阿部、値千金の決勝点を挙げて、鹿島からの勝点3奪取に貢献した鳥栖の豊田も選出した。ともに採点は『7』だ。

【今節のベストイレブン】の採点&寸評

【今節のベストイレブン】
GK
1 楢崎正剛(名古屋) 6.5
30分には横浜のカイケの鋭いシュートをセーブ。ハイボールの処理も安定しており、最後まで冷静なプレーで勝点1獲得に尽力した。
 
DF
6 高橋峻希(神戸) 7
果敢にゴール前に進出し、貴重な決勝点。膠着状態が続く展開のなかでのゴールはまさに値千金で、神戸×大宮戦のMOMに。
 
3 森重真人(FC東京) 6.5
要所をしっかりと抑えるあたりはさすが。対峙した新潟のR・シルバを確実に抑えるなど、90分間安定感は消え失せなかった。
 
6 金 正也(G大阪) 6.5
広島のP・ウタカとの空中戦で競り勝つなど制空権を握り、米倉に通した対角線のフィードは圧巻。後半には、ギリギリのところで足を伸ばしてピンチを脱するなど、随所に効いていた。
 
23 吉田 豊(鳥栖) 7
マークを外して危ないところをカバーし、後半は1対1で無双状態。結果的にクロスからゴールにつなげ、MOM級の働きを見せた。
 
MF
28 栗澤僚一(柏) 6.5
輪湖の放ったヘディングシュートをキーパーが弾くと、すかさず詰めて同点ゴール。このゴールでチームに勢いをもたらし、勝利に貢献した。
 
3 宇賀神友弥(浦和) 7
処理を間違えれば、オウンゴールの場面での正確なクリアと、2得点に絡むプレー。出場停止明けの先発起用に、サイドのポジションは渡さないとばかりの存在感で応える。
 
THIS WEEK MVP
20 車屋紳太郎(川崎) 7.5
32分に「裏街道」と呼ばれるドリブルから先制点を奪うと、48分には快足を生かした縦への突破でアシスト。2ゴールに絡む活躍でこの日の主役に。
 
38 東 慶悟(FC東京) 6.5
前半からボールを集めて攻撃の起点として機能。後半に殊勲の決勝ゴールを奪取するなど、新体制での初陣勝利に大きく貢献した。
 
13 阿部浩之(G大阪) 7
35分に強烈なミドルを放ったが、惜しくもバー上部に当たってゴールならず。しかし後半早々、弾丸ミドルを突き刺す。威力、コースともにパーフェクトな一撃だった。
 
FW
11 豊田陽平(鳥栖) 7
ゴールはごっつぁんだったかもしれないが、そこまで走るところはさすが。セットプレー守備、ロングボールに競り勝つなど効果的は働き。
 
※選手名の左の数字はクラブでの背番号。右は今節の採点。
採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
 
 

最終更新:8/9(火) 18:33

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。