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ローリングストーン誌がオススメする、この夏に聞いてほしい曲7選!

ローリングストーン日本版 8/4(木) 17:00配信

プロフェッツ・オブ・レイジ、ジャミラ・ウッズほか、ジャスティスのカムバック曲、ウィルコの新曲、ウィン・バトラーのアラン・ヴェガ追悼ソングを聞く。

【動画あり】ローリングストーン誌がオススメする、この夏に聞いてほしい曲7選!

この夏、ローリングストーン誌がオススメするプレイリストには、勢いのある新人アーティストやめでたく復帰を果たしたおなじみの顔ぶれが登場し、新曲だけでなく名曲に魅力的なアレンジを加えた曲も入っている。このページをスクロールダウンして、アーケイド・ファイアのウィン・バトラーが歌うスーサイドのアラン・ヴェガへの感動的な追悼ソングや、チャックDがスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジと共に再考したパブリック・エネミーのアンセム、ジャスティスやウィルコの新曲など、本誌のお気に入りの曲を聞いてみてほしい。

ウィルコ『イフ・アイ・エヴァー・ワズ・ア・チャイルド』
ウィルコのニュー・アルバム(9月リリース予定)に収録された、この穏やかなフォーク調の曲は、非常にゆったりとして快い雰囲気なので、歌詞の不気味さにはあまり気づかないだろう。だが、こういった矛盾したふたつの要素を魅力に変えるやり方は、ウィルコの得意分野なのだ。

フランシス・アンド・ザ・ライツ feat.カニエ・ウェスト&ボン・イヴェール『Friends』
芸術家気取りのポップ・バンド、フランシス・アンド・ザ・ライツは、カニエのアルバム『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー』のドリーム・チームを再集結させ、シンセ調のファルセットによる幸福感をもたらしている。

ジャスティス『Safe And Sound』
フランスのEDMデュオが、長い休止期間を終えて戻ってきた。このくどいハウスビートの曲は、世界のダンスフロアが失っていたものを呼び起こしてくれる。

--{ローリングストーン誌のお気に入りプレイリスト最新版!(2)}--

マーサ『Ice Cream and Sunscreen』
"君は花火を上げて7月の空を照らしたいのだろう/僕は君が絶対に欲しがらないようなしけたマッチ箱だった"と、愛らしいUKインディ・ロック・バンドはしょんぼりとギターをかき鳴らしながら、激しいパンクロックへと変調する。驚くほど素晴らしい夏嫌いの音楽である。

ウィン・バトラー『K33p Ur Dr34ms』
アーケイド・ファイアのフロントマンは、スーサイドのアラン・ヴェガによる突然変異バラード『Dream Baby Dream』の穏やかだが不気味なリミックスを作り、彼の死を悼んでいる。この曲は、パンク・アイコンへ送る美しい別れの歌である。

ジャミラ・ウッズ feat.チャンス・ザ・ラッパー『LSD』
ウッズの素晴らしいニュー・アルバム『HEAVN』の目玉曲。シカゴの高速道路レイク・ショア・ドライヴ(LSD)が、トリッピーなR&Bのユートピアであるかのように感じさせる曲だ。

プロフェッツ・オブ・レイジ『プロフェッツ・オブ・レイジ』
ラップロック界のスーパーグループが、激しいアジプロ的なエネルギーを込めて、パブリック・エネミーの名曲をカヴァーしている。

Translation by Shizuka De Luca

Rolling Stone

最終更新:8/4(木) 17:10

ローリングストーン日本版

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