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基本の水中ウォーキング

NHKテキストビュー 8/4(木) 8:00配信

さまざまな利点がある水中ウォーキング。ウォームアップでしっかりと体をほぐしてから、歩き始めましょう。すべての水中ウォーキングの基本となる「レギュラーウォーク」のポイントを中央大学理工学部教授で水泳部監督の高橋雄介(たかはし・ゆうすけ)さん(※)に伺いました。



* * *

 
■体を安定させながらしっかり歩く感覚をつかむ


いよいよ水中ウォーキングのスタート! まずは、水の中で普通に歩いてみましょう。水のやわらかい抵抗がかかる水中では、体が不安定になって陸上のようにスイスイとは歩けません。実は、この不安定さがポイント。軸を安定させながら一歩一歩前進するだけで、筋肉が使われ、高い運動効果が得られるのです。姿勢が崩れないようにしっかりと背すじを伸ばし、いつもより少し大股で歩いてください。この歩き方が、すべてのウォーキングの基本になります。



ステップ1:背すじをまっすぐに伸ばし、大股で片足を踏み出し、かかとから着地する。 

ステップ2:踏み出した足に体重を移動させ、しっかり踏み込んでから、後ろの足のつま先で体を前へ押し出す。





ステップ3:「かかとから着地してしっかり踏み込む」を繰り返して、プールの端まで歩いてみる。





※高橋雄介さんのお名前の「高」の字は、正しくは「はしごたか」です。



■『NHKまる得マガジン 水中ウォーキングで めざせ!“すっきりボディー”』より

NHK出版

最終更新:8/4(木) 8:01

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