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スーパーフード「キヌア」はゆでで冷凍保存。いろいろな料理に活用を!

OurAge 8/5(金) 9:10配信

「プチプチとした食感が楽しめるキヌアですが、粒が小さくてちょっと食べにくいのが難点。ソースに混ぜる、揚げ衣に使うなど、他素材と一緒に口に運べる工夫をするとよいでしょう」と、料理研究家の山田玲子さん。早速、レシピを教えてもらった。

キヌアを入手したら、鍋にキヌアと1.5倍量の水を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱めて15分ゆでる。水気をきり、ファスナー付き冷凍保存袋に入れて平らにし、冷凍を。こうしておけば、使う分だけ割って使用できるので便利だ。

まず、教えてもらったのは「キヌア入りアンチョビ風味のカナッペ」。抗酸化成分豊富なブロッコリーと合わせてペーストに。バゲットにのせて楽しめる一品だ。
「油をひいたフライパンに刻んだアンチョビ、ゆでて刻んだブロッコリーを入れて炒めます。これにキヌアを加えて混ぜれば完成です」

たっぷりの量を食べたいなら、パイシートにのばした「キヌアパイ」を。
「横半分に切った冷凍パイシートを縦にのばしたら、また冷凍庫で冷やし、さらに横半分に切って4枚にします。この上に溶き卵を塗ったら、塩、カイエンヌペッパー、パルメザンチーズをふります。キヌアを全体にのせ、一口大に切ったら、180°Cのオーブンで20分焼いてください。サクサクとしたパイの軽い食感でキヌアのミネラル、タンパク質をいただきましょう」

もうひとつ、おもてなしにも使える鶏肉を利用したレシピを。
「筋を取って観音開きにしたささ身に塩こしょうをして小麦粉を軽くはたき、溶き卵にくぐらせます。片面にパン粉、片面にキヌアをまぶします。油をひいたフライパンで、焦げないよう片面ずついたらお皿にのせ、食べやすい大きさに切ったクレソンを飾ってください」

そのほか、フェデリーニやカペッリーニなど細めのパスタにゆでたキヌアをプラスし、ナンプラー、レモン汁、粉チーズで味付け。また、焼いたトルティーヤの上にサワークリームを塗り、キヌアをたっぷりのせた簡単カナッペもおすすめとか。早速作ってみてはいかが?

最終更新:8/5(金) 9:10

OurAge