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ポグバ移籍デッドラインはプレミア開幕前か モウリーニョがマンU幹部とユーベに“プレッシャー”

Football ZONE web 8/5(金) 8:20配信

「現時点で彼はユベントスの選手だ」と慎重な発言も

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、移籍成立間近であると報じられているユベントスのフランス代表MFポール・ポグバの獲得について慎重なコメントを残している。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

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「私はポール・ポグバについて話したくない。現時点で彼はユベントスの選手だ。私は自分のチームの選手に対して、他のチームの監督が話すことを好まない。だからこそ、私も同じことをしないのだ」

  “スペシャル・ワン”はこう語り、ポグバ移籍交渉の進捗状況を語ることを避けた。その一方で、「我々は別の選手の獲得が発表間近である」と、補強が終了したわけではないことも同時に語っている。

「開幕前には完璧な選手リストを」

 それでも、モウリーニョ監督にとってポグバ獲得のデッドラインはプレミアリーグ開幕前の時点に設定されていることも明かした。

「移籍市場は8月31日までであるから、我々にはまだ時間がある。それでも、プレミアリーグが開幕する前には完ぺきな選手リストとチームがそろっていることを強く望むのは、明白なことだ」

 ユナイテッドはここ数年で移籍市場に500億円を超える資金を投下してきた。フットボール史上最高額の移籍金を更新することが確実とされるポグバ移籍は、最終段階にあるという時点からこれまでに進捗を見せていない。“スペシャル・ワン”のデッドライン設定は、ユナイテッド幹部や高額移籍金を得ることを選択肢に入れるユベントスに対してプレッシャーを掛ける意味合いもありそうだ。

 はたして、このモウリーニョ発言はポグバ移籍交渉の最後のひと押しとなる力を秘めているのか。残り約10日に迫ったプレミアリーグ開幕前に、交渉は決着を見るのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/5(金) 8:20

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