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手倉森Jに追い風! リオ五輪で予選同組のコロンビアとスウェーデンは乱打戦の末に2-2の痛み分け

Football ZONE web 8/5(金) 9:05配信

決勝T進出でコロンビアがリードされる展開

 手倉森ジャパンとグループリーグ突破を争うライバル同士の初戦は痛み分けに終わった。4日(日本時間5日)に、リオデジャネイロ五輪本大会の男子サッカーが開幕し、日本と同じグループBの初戦コロンビア対スウェーデンは2-2で引き分けた。

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 先にスコアを動かしたのはコロンビアだった。前半17分、GKからのロングボールを競ったセカンドボールを拾うと、MFドルラン・パボンがスルーパスを通し、抜け出したFWテオフィロ・グティエレスがGKとの1対1を迎えた。冷静にゴール左上に決めて1-0と先制に成功した。

 一方のスウェーデンは守備の時間が長かったが、持ち前のパワーで同点ゴールを奪った。同43分、バイタルエリアで前を向いたMFミカエル・イシャクが右足を一閃すると、一直線に伸びていく鋭い弾道のシュートがコロンビアゴール左上に突き刺さり、1-1の同点に追いついた。

B組は激闘の予感

 後半もコロンビアペースの時間が長くなったが、先に勝ち越しゴールを挙げたのはスウェーデンだった。同17分、縦に速い攻撃からミドルシュートにつなげると、GKが弾いたこぼれ球をMFアストリト・アイダレビッチがゴールに流し込んで2-1とリードを奪った。

 しかし、コロンビアも同30分にクロスボールで相手のハンドを誘発してPKを獲得すると、先制アシストのパボンがゴール左に強烈なシュートを決めて2-2の同点に。互いに局面での激しい潰し合いが目立ったゲームは、コロンビアがゴール前に入り込む攻撃を多く繰り出したものの、スウェーデン最終ラインの体を張った守備で決勝ゴールは生まれず、そのまま2-2で引き分けた。

 手倉森ジャパンの入るグループBは各大陸の予選1位通過チームが集まった厳しい組み分けになったが、決勝T進出が有力視されていたコロンビアはスウェーデンとの初戦ドローで、予選グループの厳しさを予感させる初戦となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/5(金) 9:05

Football ZONE web

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