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AKGが好みの音質に調整できるハイレゾ対応のカナル型イヤホン『N40』を発売

@DIME 8/5(金) 23:30配信

ハーマンインターナショナルは、オーストリアのオーディオブランド「AKG(アーカーゲー)」より、3つの“AKG史上初”を採用したNシリーズカナルイヤホン『N40』を、8月上旬から発売する。今回発売する『N40』は、昨年7月にAKGの新しいプレミアムシリーズとして発表したNシリーズの上位モデルで、「ハイレゾ」「着脱式カナルイヤホン」「ケーブル耳掛け式」の3つのAKG史上初の機能を搭載している。価格はオープンプライスで、公式通販サイトでは4万5880円で販売。

高音質と優れたデザインを兼ね備えた「Nシリーズ」の上位モデルとして、さらなる音質向上にフォーカスした『N40』は、ハイレゾ規格に対応。CDの約3~6.5倍の情報量を持つハイレゾ音源の繊細さや力強さを表現豊かに再現でき、原音に近い音質を体感できる。

中高音域用にバランスド・アーマチュア・ドライバー1基、低音域用に8mm径ダイナミック・ドライバー1基を搭載した2WAYハイブリッドテクノロジーを採用。個々のドライバーの特性を活かし、クリアで繊細な中高音域にはバランスド・アーマチュア・ドライバーを、力強い低音域にはダイナミック・ドライバーを採用することで、10Hzから40kHzまでのワイドレンジ再生を実現した。

また、サウンドバランスのチューニングは、フラッグシップモデルの『K3003』と同様に、音質劣化につながる電気的なネットワークを一切搭載せず、アコースティックに調整。これにより自然な音のつながりを可能にした。さらに、振動板の振幅時に発生する背圧を最適化する「ベンチレーション・システム」を搭載し、広々とした空間表現を体感できるという。

ケーブルが着脱式なので、ケーブルが断線した際もケーブルのみを交換でき、大切なイヤホンを長く、安心して使うことが可能になった。また、接続コネクターにMMCX端子を採用しているので、市販のケーブルとリケーブルでき、カスタマイズの幅が広がる。

耳掛け式ケーブルを採用により装着強度や密閉度が高まり、安定した付け心地に加え、遮音性が上がり高音質を余すことなく楽しむことができる。また、タッチノイズが低減されるため、ストレスなく音楽を楽しめる。

■3種類のメカニカル・チューニング・フィルターで音質の調整が可能

接続する機器や音楽の特性に合わせ、自分好みの音質に調整ができるメカニカル・チューニング・フィルターを採用。シンバル、ピアノ、ヴァイオリンなどの高域をクリアに表現する「HIGH BOOST(ハイ・ブースト)」、中庸なサウンドバランスを実現する「REFERENCE (リファレンス)」、ベースやドラムの低音域を増強する「BASS BOOST(バス・ブースト)」の透過性の異なるフィルター3種類から選べる。また、チューニングフィルターも電気信号を使用しないフィルターなので、電気的なロスがなく、音源をありのままに再生する。

ケーブルは、ストレートケーブルとリモコン付きケーブルを付属している。リモコン付きケーブルには、Android用、iOS用の切り替えができる「4極プラグ対応スマートホン用マイク付ユニバーサル3ボタンリモコン」が搭載されており、多様なデバイスで使える。また、ケーブルには「ハイブリッド・シース」構造を採用。ケーブルのYコネクタから下部には、柔軟性が高く断線しにくい布製被覆を、上部には衣類などの摩擦によるノイズを抑えるラバー被覆を採用し、快適な使い心地にこだわっている。

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:8/5(金) 23:30

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