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「もったいない」 手倉森J主将の遠藤がナイジェリア戦の守備陣自滅を悔やむ

Football ZONE web 8/5(金) 12:48配信

ボランチで奮闘も「立ち上がりに失点して難しくなった」

 5失点と守備が崩壊してしまった手倉森ジャパンのキャプテンは、立ち上がりの失点を悔やんだ。4日(日本時間5日)のリオデジャネイロ五輪本大会初戦ナイジェリア戦は、前半11分までに2点ずつを取り合う打ち合いになり、最終的には4-5で敗れた。スタメンフル出場のキャプテン遠藤航(浦和)はボランチの位置で奮闘したが崩れる守備陣を立て直すことができなかった。

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 試合前に描いていたプランは、あっさりと崩れ去ってしまった。「入りからしっかり失点せずに我慢して戦うと声をかけていた」というキャプテンだが、前半6分に先制を許した。「立ち上がりに失点して難しくなった」という中で、日本は同9分に興梠慎三(浦和)のPKで追いついたが、1分後に2失点目。さらに、前半終了間際に勝ち越しゴールを許した。立ち上がり、得点直後、終了間際というゲームを運ぶ上で失点を避けたい時間帯にことごとくゴールを許した。

「諦めずに90分戦うことを意識した」

 それでも「こういう状況になった時にもっとパワーを出すことが必要なので、諦めずに90分戦うことは意識した」というキャプテンの言葉が象徴するように、後半の早い時間に2-5とされて3点差とされたところから2点を奪い返す意地は見せた。しかし、最終的には4-5で敗れる結果になった。

 直接的に失点に絡む場面はなかったが、中盤の中心として影響力を発揮したい存在だけに「4点は取ったが、失点がもったいないものが多かった」と守備崩壊を悔しがった。中2日で第2戦コロンビア戦が待ち受ける過密日程の中で、チーム立ち上げ時からキャプテンを務める男の求心力が立て直しには欠かせない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/5(金) 12:48

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