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「1点の重み感じた」浅野、ナイジェリア戦で技ありバックヒール弾もジャガーポーズ披露できず

Football ZONE web 8/5(金) 13:18配信

途中出場でバックヒール弾も5失点響いて初戦黒星

 U-23日本代表FW浅野拓磨はリオデジャネイロ五輪初戦のナイジェリア戦で後半8分から途中出場し、1得点を挙げたがチームは守備陣が崩壊し、4-5で敗れた。リオ五輪での飛躍を誓っていた浅野は「1点の重みを感じた」と悔しさをにじませた。

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 試合は開始11分で両チーム2得点ずつを取り合う激しい乱打戦となった。資金難のトラブルからキックオフ7時間前に試合会場のマナウスに到着したというドタバタのナイジェリアが時間の経過とともに徐々に落ち着きを取り戻したのに対して、日本の守備は改善の兆しが見られず、2-3で迎えた後半にもさらに2失点を喫した。

 途中出場の浅野は、興梠のポストプレーから中島、藤春とつなぎ、藤春が中央に入れたボールをバックヒールで押し込んだ。大会前にアーセナルに移籍が決まった浅野にとって五輪での初ゴールも、お馴染みの“ジャガーポーズ”はなし。虚しさの残る一撃となった。

「もっと決めきれるようにならないと」

「まずは裏への本数を増やして、チームの流れを変えながらもゴールという結果で貢献しようと思っていた。2点差だったが追いつけると思っていたし、それをものにできなかったのは悔しい。もっとチームのために動いて運動量を増やさないといけないと思ったし、ゴールが入れば流れが変わるという意味で1点の重みを感じた。チャンスもあったので、もっと決めきれるようにならないといけない」

 中2日で迎える7日(日本時間8日)のコロンビア戦に向けては「今日出た課題に対して明日からいい準備をして、失点を減らさないと厳しい戦いになる。攻撃陣は4点を取っていい部分も出たけど、勝利につながるゴールを決めていきたい」と2試合連続ゴールでの初白星へ意気込みを語った。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/5(金) 13:35

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