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ルーニー思わず吹き出した! マンU「7番」の後継者が伝説のオーバーヘッドの再現を試みるも…

Football ZONE web 2016/8/5(金) 16:50配信

ルーニーの功績を称える記念試合でのワンシーン

 マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーのこれまでの功績を称える記念試合が実施され、本拠地オールド・トラフォードで古巣エバートンと対戦した。0-0の引き分けに終わったが、その試合でのオランダ代表FWメンフィス・デパイのあるプレーに対するルーニーのリアクションが話題を呼んでいる。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

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 ルーニーはエバートンの下部組織で育った後、16歳でプロデビュー。瞬く間に主力に定着すると、2004年にユナイテッドへと移籍。現在は主将を務めている。

 この試合の一番の見所は、主役のルーニーがベンチで試合を見守る瞬間に訪れた。後半45分、攻撃の場面で右サイドからクロスが上がると、中央で構えていたデパイがアクロバティックにジャンプしオーバーヘッドを決行。しかし、タイミングが合わずシュートが触れることもないまま腰から転落。ボールはそのままゴールラインを割った。

 観客が大きなため息をついた一方、ベンチに座っていたルーニーはこのシーンに思わず吹き出してしまった。慌てて手のひらで口を覆いごまかすも、しばらくは薄ら笑いを抑えることができずにいた。

ルーニーが決めた伝説のオーバーヘッド

 ルーニーは2011年、マンチェスター・シティとの「マンチェスター・ダービー」で、当時所属していたMFナニ(現バレンシア)の右サイドからのクロスを圧巻のオーバーヘッドで合わせ、ゴール右上に突き刺した。「キャリアで最高のゴール」と自画自賛していたルーニーのゴールは、2012年に発表された過去20年間のプレミア歴代ベストゴールに選出されていた。今でも当時のゴールは伝説的なシュートとして語り継がれている。

 昨夏に新エースとしてユナイテッド栄光の背番号「7」を任命されたデパイだが、当時のミラクルシュートの再現を一瞬想起させるも、腰を痛打するに至った。昨季オランダリーグ得点王の肩書きを提げながら、オランダ代表時代の恩師ルイス・ファン・ハール前監督に招聘されたが、昨季は期待通りの活躍が出来なかった。

 サポーターから放出を望む声も出る一方で、モウリーニョ新政権で本領発揮が期待されるデパイだが、その道のりは遠そうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/8/5(金) 16:50

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