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【現地8月4日の主な移籍】シュチェスニーは再びローマ、人気銘柄のジエリンスキはナポリへ!

SOCCER DIGEST Web 8/5(金) 14:45配信

シュチェスニーはスパレッティ監督の希望通りローマに再レンタル。

■ヴォイチェフ・シュチェスニー
・26歳/GK/ポーランド代表
・アーセナル→ローマ(1年レンタル)
 ローマにレンタル加入した昨シーズンにセービング技術の高さを改めて証明し、ルチアーノ・スパレッティ監督が残留を希望。アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は新シーズンもペトル・チェフを守護神に据える構えだったため、ローマは再び1年間借り受けることに成功した。本人は「良いシーズンを終えて、再び戻ってくることができた。監督が自分を望んでくれたことが、すごく嬉しいね。昨シーズンよりも向上できると思っている」とコメントした。
 
 
■ピオトル・ジエリンスキ
・22歳/MF/ポーランド代表
・エンポリ→ウディネーゼ→ナポリ(完全移籍)
・移籍金:2000万ユーロ(約24億円)
 2014年夏からエンポリにレンタルされ、昨シーズンは攻守で輝けるインサイドハーフとして開花。今夏は一旦、保有元のウディネーゼに戻るも、移籍市場で人気銘柄となった。ミランやリバプールなどからもオファーがあったが、結局は2000万ユーロを用意したナポリが落札。新天地ではマレク・ハムシク、アラン、エマヌエル・ジャッケリーニらとの熾烈な定位置争いに挑む。
 

【2016年欧州夏のメルカート】新天地を求めた主な選手まとめ

■ガブリエル・メルカド
・29歳/DF/アルゼンチン代表
・リーベル→セビージャ(完全移籍)
・移籍金:220万ユーロ(約2億6400万円) 
 リーベルでは2015年の南米制覇などに貢献したパワフルなDFが、セビージャ新監督に就任した同胞ホルヘ・サンパオリの誘いに応じて、29歳にして欧州初上陸。CB、右のSBとWBに対応するマルチだけに、3バックと4バックで様々な起用法が想定できる。今夏のセビージャは清武弘嗣やルーカス・ビエットなど積極的な補強を続け、メルカドで9人目の新戦力となる。

トバンはマルセイユの右サイドで酒井とコンビ結成か?

■フロリアン・トバン
・23歳/MF/フランス国籍
・ニューカッスル→マルセイユ(1年レンタル)
 昨夏にニューカッスル移籍を果たすも、プレミアの水に馴染めずわずか半年で古巣マルセイユに帰還。ここで持ち前の打開力を取り戻し、今夏はとりあえず2部に降格したニューカッスルの練習に参加するも、1年レンタルで再びマルセイユに舞い戻ることになった。なお、今回は来夏の買い取り義務が付随している模様。昨シーズンと同じく右ウイングが主戦場となれば、右SBの酒井宏樹とのコンビ結成に期待がかかる。
 
 
■クリスティアン・エスピノーサ
・21歳/FW/アルゼンチンU-23代表
・ウラカン→ビジャレアル(完全移籍)
・移籍金:720万ユーロ(約8億6400万円)
 アルゼンチンU-23代表の一員としてリオ五輪に参戦中のドリブラー。今夏はA・マドリー、ナポリ、ジェノアなども狙っていたが、選手には5年の長期契約、ウラカンには720万ユーロを提示したビジャレアルが争奪戦を制した。4-4-2を採用する新天地では、両サイドハーフかFWで起用されそうだ。
 

 

 

最終更新:8/5(金) 14:49

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