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【J1展望】浦和×湘南|試合前日に移籍発表。その狙いは? 湘南FWジネイは登録上、出場可能

SOCCER DIGEST Web 8/5(金) 17:15配信

浦和――前線はCF李、シャドー武藤&高木で継続か。ジネイ対策がポイントに?

J1リーグ・2ndステージ7節
浦和レッズ×湘南ベルマーレ
8月6日(土)/18:30/埼玉スタジアム2002

浦和レッズ
第2ステージ(6節終了時):2位 勝点16 5勝1分0敗 11得点・4失点
年間成績(23試合終了時):2位 勝点49 15勝4分4敗 37得点・20失点
 
【最新チーム情報】
●スタメンは前節の甲府戦から変更なし?
●「シンプルに対面の選手に勝つこと」と宇賀神が“ミラーゲーム対策”を語る。
●GK西川は8月6日のメモリアルマッチに意気込む。
 
【担当記者の視点】
 鹿島戦では後半開始から出場した李が2ゴールを決め、前節の甲府戦では宇賀神と高木がアシストを記録し、武藤と李が得点。攻撃面で結果が出ており、興梠不在となる今回の湘南戦の前線も、CF李、シャドー武藤&高木のセットになりそうだ。
 
 2010年以降、反町&曺体制下の湘南に対して、6勝1分と相性が非常に良い。今季第1ステージのアウェー戦は2-0の勝利を収めており、武藤は「湘南の守備は前に強いが、裏にスペースがある。前半からそこを狙っていきたい」と、2試合連続ゴールに意欲を見せる。序盤から果敢にプレスを仕掛けていきたい。
 
 また、宇賀神は「同じシステム(3-4-2-1)である以上、シンプルに走って戦うことと、対面の選手に勝つことが勝敗の鍵」と“ミラーゲーム”対策のポイントを挙げていた。第1ステージは怪我を抱えながらプレーしていたが、ここに来てコンディションは格段に上がっている。自ら「夏男」という宇賀神が、昨季開幕の湘南戦で見せたようなスーパーショットを披露するか?
 
 一方、警戒するとすれば、8月5日に湘南への加入が発表されたFWのジネイか。ベンチ入りするかどうか、または先発に抜擢されるかどうかもまったく読めない。それでも新天地で活躍することに燃えている助っ人ストライカーに、リベロの那須を中心としたDF陣がしっかり対応したい。
 
 そして、このゲームは浦和にとって、公式戦ホーム通算500試合目のメモリアルマッチになる。
 
 九州出身で広島にも在籍したGK西川は、「8月6日という平和祈念の日にメモリアルマッチが行なわれるのは幸せなことでもある。この日にサッカーができることに感謝したい。子どもたちにも、サッカーを通じてなにがあったかを思い出す日にできたら」と語っていた。
 

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最終更新:8/5(金) 17:15

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