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【現地8月5日の主な移籍】ジョレンテがスウォンジー、ゴメスがミラン、新星ワヌカリがアーセナルへ!

SOCCER DIGEST Web 8/6(土) 14:33配信

ジョレンテはプレミアリーグに初挑戦。

■フェルナンド・ジョレンテ
・31歳/FW/スペイン代表
・セビージャ→スウォンジー(完全移籍)
・移籍金:590万ユーロ(約7億円)
 実績十分の大型CFだが、今夏はルシアーノ・ビエットとウィサム・ベン・イェデルが加入したセビージャで余剰戦力に。ナポリやR・ソシエダ、ラツィオなどの関心が噂されたが、スウォンジ-でプレミアリーグに初挑戦することになった。契約は2年で、背番号は9。今オフにアルベルト・パロスキ(アタランタへ)とバフェティンビ・ゴミス(マルセイユ)が去った新天地では、エースとして期待される。
 

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■グスタボ・ゴメス
・23歳/DF/パラグアイ代表
・ラヌース→ミラン(完全移籍)
・移籍金:850万ユーロ(約10億円)
 CB補強に動いたミランはマテオ・ムサッキオの獲得を狙ったが、ビジャレアルと移籍金で折り合わず、このパワフルな上昇株に急遽切り替えて交渉成立。5年契約を結んだ本人は「ミランのような偉大なクラブに誘われて断るのは不可能だった。全力で期待に応えたい」と意気込む。ただ、フィオレンティーナ、ラツィオ、ビジャレアルなども狙っていた今夏の隠れた人気銘柄とはいえ、欧州初挑戦で過度の期待は禁物。近年のミランの悪癖である「安物買いの銭失い」にならなければいいが……。
 

■パピ・ジロボジ
・27歳/DF/セネガル代表
・ブレーメン→チェルシー→サンダーランド(完全移籍)
・移籍金:950万ユーロ(約11億4000万円) 
 身体能力に優れたCB。昨夏にチェルシーがクラブ主導で獲得するも、ジョゼ・モウリーニョ監督はまったく評価しておらず、わずか半年でブレーメンにレンタル放出。今夏は一旦保有権を戻したが、アントニオ・コンテ新監督の下でも構想外となり、結局はサンダーランドに完全移籍させた。ただ、350万ユーロで購入し、950万ユーロで売却としっかり利益は出した。

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最終更新:8/6(土) 18:13

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