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【J1採点&寸評】川崎×甲府|大久保が1ゴール・1アシスト、小林が7戦連続弾! 新加入のダヴィは一発退場で最低点

SOCCER DIGEST Web 8/6(土) 22:18配信

中村が通した小林へのパスは芸術的。エウシーニョの嗅覚も高く評価。

【チーム採点・寸評】
川崎 6.5
序盤から主導権を握って一方的に押し込んだが、崩しの局面でミスが頻発して崩し切れない時間が続いた。それでも大久保の一撃で先制すると、後半は面白いように打開して計4ゴール。多彩な仕掛けで相手を翻弄し、力の差をまざまざと見せつけた。
 
甲府 4
5枚+4枚のブロックを形成して川崎の攻撃に備えるも、プレスポイントがあまりに低く、自由にエリア内への突破を許した。後半に入って運動量が落ち始めると組織が破綻。4失点は必然の流れだった。攻撃では、ドゥドゥの突破以外に打開策がなかった。

【川崎 4-0 甲府 PHOTO】大久保、小林、エウシーニョの4ゴールで川崎が勝利!



【川崎|採点・寸評】
GK
1 チョン・ソンリョン 6
ピンチらしいピンチはなく、後方からボールの動きを眺めるだけの時間が長く続いた。ミスと言えるのは、終盤にコントロールミスからCKを献上したプレーぐらい。
 
DF
18 エウシーニョ 6.5
思い切りの良い飛び出しで裏のスペースを突き、シュートチャンスに顔を出す嗅覚は真骨頂。80分には右サイドからエリア内に侵入し、トドメの4ゴール目を叩き込んだ。
 
DF 4 井川祐輔 6
ドゥドゥと激しく競り合ってファウルを取られる場面も。時間の経過とともに相手の特長を把握し、冷静な対応で突破を阻止した。
 
5 谷口彰悟 6
的確にスペースをカバーし、カウンターへの準備を怠らず。終盤はゴール前まで攻め込まれる場面もあったが、周囲と連動しながら防ぎ切った。
 
20 車屋紳太郎 6
序盤は高い位置を取って相手を牽制するも、上手くケアされて思うように突破できず。後半も攻撃的な姿勢を前面に押し出し、触ればゴールというパスを通した。
 
MF
21 エドゥアルド・ネット 6(80分OUT)
シンプルにボールを捌きながら、時に鋭い縦パスを通してリズムに変化をつけた。この日は前線との呼吸がいまひとつだったが、それでもビルドアップで貢献。
 
14 中村憲剛 6.5
エウシーニョへの絶妙なスルーパスを通したかと思えば、⒛分には大塚へのピンポイントパスで決定機を演出。さらに後半、小林への芸術的なパスでゴールを呼び込んだ。
 
27 大塚翔平 5.5(57分OUT)
中村からのパスに上手く抜け出し、ダイレクトでシュートを放つもポストに弾かれる。効果的な絡みは少なく、前半終了直後には大久保から身振り手振りで指示を受ける。
 
 

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最終更新:8/6(土) 22:28

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。