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リオデジャネイロの「砂糖パン」から オリンピックに沸く街並みを一望する

CREA WEB 8/6(土) 12:01配信

Magnificent View #1040ポン・ジ・アスーカル(ブラジル)

 2016年オリンピック開催に沸くリオデジャネイロ。この街の王道観光スポットといえば、高さ396メートルの奇岩、ポン・ジ・アスーカルだ。

 その名はポルトガル語で、「砂糖パン」という意味。パンのように盛り上がっている形だから、かつて砂糖を精製する際に使っていた道具に似ているから……と諸説あり、その名の由来は定かではないが、かわいらしい呼び名には、どこか親しみを覚える。

 ロープウェイを使って行ける頂上からは、キリスト像が建つコルコバードの丘や、コパカバーナ海岸、高層ビルが立ち並ぶ大都会を一望。ここから眺める夜景は、函館、香港、ナポリと並ぶ世界四大夜景のひとつにも数えられ、絵ハガキや旅行パンフレットにもよく使われている。

 その景色に感動しつつ、旅行者が驚かされるのが、ロープウェイの乗車料金だ。年々値上がりし、オリンピック開催時で約2,500円と、物価が高いリオデジャネイロの中でもかなりの価格。強気の料金設定は、オリンピック開催地となったリオの、自信の表れなのかもしれない。

芹澤和美

最終更新:8/6(土) 12:01

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