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セカンドキャリアに向けて「ほしい資格」TOP10

R25 8/7(日) 7:00配信

日々、懸命に仕事に取り組むビジネスマン。しかし何の資格も取得せずに仕事を選んでしまったため、苦労している…と感じる人もいるのでは? それを証拠に、時折「資格取得を目指して会社を辞める!」なんて声を聞くこともある。では、もし自分がセカンドキャリアを歩むとしたら、どんな資格があれば心強いだろう。20~30代の未婚男性200人に、「セカンドキャリアを歩む前に取っておきたい資格」について聞いた。

●「セカンドキャリア」に向けて取りたい資格TOP10
(15の選択肢から1~3位を選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。R25調べ、協力/アイリサーチ)
※大学に数年間通わなくては取得できないような資格は選択肢から除外した

1位 税理士 142pt
2位 司法書士 135pt
3位 ファイナンシャルプランナー 95pt
4位 行政書士 85pt
5位 社会保険労務士 79pt
6位 心理カウンセラー 78pt
7位 マンション管理士 74pt
8位 調理師 72pt
9位 宅地建物取引主任者(宅建) 65pt
10位 中小企業診断士 62pt

※番外
11位 第2種運転免許 55pt
12位 医療事務 41pt

1位と3位に「お金」回りの資格、2位と4位に「法律」回りの資格と、“堅い”資格がランクイン。せっかく資格を取るなら、その後の仕事が安定している資格を選ぼうという意図のようだ。それぞれの声を聞いてみよう。

【1位 税理士】
「需要がありそう」(30歳)
「お金を扱うことに強くなりたいから」(32歳)
「独立も可能だし、将来性のある仕事だと思うから」(32歳)
「難しい資格だが、税理士資格があれば長く働いていけると思うから」(32歳)
「今後もなくなりそうにない職業だから」(33歳)

【2位 司法書士】
「収入が高そう」(27歳)
「一番安定しそうだから」(31歳)
「地位が高く、稼ぎがよさそう」(37歳)
「法律の仕事をコツコツとやりたい」(39歳)

【3位 ファイナンシャルプランナー】
「人生のキャリアプランを立て直す良いきっかけになりそうだから」(26歳)
「知的だから」(29歳)
「自分の役にも立つから」(31歳)
「何かと使えそうだから」(33歳)

【4位 行政書士】
「独立するには良い資格だと思う」(26歳)
「給料がよさそうだから」(33歳)
「頭の良さそうな資格だから」(33歳)
「安定した仕事のような感じがするので」(37歳)

【5位 社会保険労務士】
「食いっぱぐれがなさそう」(31歳)
「楽しそう」(31歳)
「仕事が定期的にあって、年をとっても仕事がありそうだから」(37歳)
「役に立ちそう」(39歳)

【6位 心理カウンセラー】
「尽きることのないニーズのある分野だと思うし、相手のことが知りやすくなり自分にもプラスになる分野だと感じる」(27歳)
「自分も話を聞いてもらったことがあるから」(30歳)
「人の役に立ちたいというところからです」(38歳)

【7位 マンション管理士】
「一定の需要がありそうなので」(34歳)
「持っているだけで、それなりに使い道がある」(36歳)
「ゆとりも持って仕事ができそうだから」(33歳)
「一番体力使わず、かつ、専門的な仕事」(34歳)

【8位 調理師】
「おいしいものを食べさせてあげたいから」(28歳)
「料理ができたら自他どちらにとっても有利だから」(30歳)
「自分で美味しいものを作れるようになれば色々と便利なので」(39歳)
「飲食店を経営してみたいです」(38歳)

【9位 宅地建物取引主任者(宅建)】
「独立出来る」(34歳)
「取るか考えていた時期があったので」(36歳)
「不動産興味ある」(37歳)
「儲かりそう」(39歳)

【10位 中小企業診断士】
「もしとれるなら難しい資格がいいから」(37歳)
「いろんな会社を見られそうだから」(35歳)

自分の興味がある仕事にまつわる資格をゲットしたい、というコメントはもちろん「食いっぱぐれがなさそう」「需要がありそう」という業界の継続性を見越したコメントも多数。

様々な業界から「不況」の声が聞こえる今だからこそ、次の仕事を選ぶならそんな事態に見舞われないようにしたいもの。実際に取得するためには様々なハードルを乗り越えなくてはならないが、チャレンジすれば「夢の安定した職業」に就けるのかもしれない。

(小笠原敦)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:8/7(日) 7:00

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