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涙!波乱!奇跡! AKB大運動会を制したのはNGT48!(後編)

Smartザテレビジョン 8/7(日) 10:37配信

8月6日、さいたまスーパーアリーナにて行われた「第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会」。HKT48が航空機のトラブルにより途中参加となるなど波乱の今大会、各チーム、グループが優勝特典のご褒美を懸けて白熱の真剣バトルを繰り広げた。

【写真を見る】激戦の優勝争いを制したのは初出場、初優勝のNGT48

■ 全員集合も、宮脇咲良の大縄跳びに異変発生(?)でファンがっかり!?

第1種目「グループ対抗ドッジボール」の予選・準決勝、第2種目「チーム対抗大縄跳び」予選、第3種目「50Mダッシュ」まで消化し、後半戦も「グループ対抗ドッジボール」決勝、「チーム対抗大縄跳び」決勝、「チーム対抗リレー」、そして優勝決定戦を残すばかり。

そんな中、ドラマの撮影により遅れていたSKE48の松井珠理奈や後発の便に乗った他のHKT48メンバーも登場。全グループのチームが勢ぞろいし、松井が「SKEのために頑張るぞ!」と気合を入れる一方、HKT48・指原莉乃は「大縄跳びは大縄跳びは(宮脇)咲良が飛べるようになったし、ドッジボールは今村麻莉愛が仕切ってる!」と自信を見せた。

「チーム対抗大縄跳び」決勝では、AKB48チーム8、SKE48チームKII、NMB48チームN、NGT48チームNIIIにHKT48を加えた5チームで順位を争うことに。

SKE48チームKIIの古畑奈和は「KIIならできる! 目標は150回!!」と目標を掲げると、NGT48・加藤美南は「山田(野絵)の活躍を無駄にしないように! 151回目指します」と対抗した。

一方、昨年の運動会の同競技で、跳んでいるうちに縄から出てしまうという珍事を起こした宮脇は「ことしは跳びます!」と力強く宣言するも、大縄跳びが苦手で案の定予選で引っ掛かってしまったAKB48・入山杏奈から「私もことしこそ大丈夫だと思ってこの結果なので、咲良が心配」と不安視されてしまう。

さまざまな思いが入り混じる中、1番手のチーム8が69回という好記録をたたき出し、他のチームにプレッシャーを与える中、2番手チームKIIが、北野瑠華の靴が脱げるというハプニングに見舞われながらも、司会の山崎弘也から「奇跡が起きた! 靴も意志を持って跳んでるんじゃない」と評されるほどの驚異の73回を跳び、早くもチーム8の記録を更新。

続く、NMB48チームNは46回と振るわなかったが、NGT48チームNIIIが73回とチームKIIに並ぶ好成績に北原里英は「やったー!」と喜びを爆発させ同率1位に躍り出る。

注目のHKT48は12回と、散々な成績ながら大縄跳びが跳べるようになった宮脇が「1年でここまで成長できる」と胸を張るも、ファンの胸中は複雑なものだったに違いない。

■ SKE48の意地はハンパじゃない! 優勝の行方は?

そして迎えた「グループ対抗ドッジボール」決勝では、現役学生メンバーが多いHKT48と、予選から圧倒的な強さを見せたチームKIIの松村香織率いるSKE48が対決。対決前のインタビューで今村は「学校ではやっているので、よくやってます。SKEさんは、強そうなので怖いです」と弱気な発言。これには松井も「(12歳の)麻莉愛ちゃんには当てられない!」とメロメロに。

序盤は予選と同様、宮前杏実→松村というホットラインを活用し、順調にHKTメンバーにボールを当てていく。だが、二つ目のボールがコートに投入された途端、戦況が一変。

HKTがまさかまさかの大逆転で1位に輝く大番狂わせを起こし、指原も「まさか勝てるとは思わなかった」と語るほど。指原の期待も厚かった今村は「うれしいです!」と喜びながらも、本気のSKE48“お姉さん”たちの剛速球に「怖かったです」と振り返った。

ここまでの中間順位を1位チームKII、2位チームNIII、3位チーム8と発表され、4位に途中参加のHKT48が入り、まだまだ最終種目のリレーまで順位は分からないまま。

そんな最終種目「チーム対抗リレー」は、各チーム10人で予選ブロックを走り、各ブロック上位4チームが決勝に進めるというもの。

予選ブロックでは、SKE48チームSが松本慈子らの活躍で巻き返しての1位、チームKII、チームEも順当に勝ち上がり、指原が勝ちにいったというメンバーを集めたHKTが予選突破。本命視されていた、チーム8はバトンミスなどにより予選敗退と涙を飲んだ。

メンバーたちによる熱いレースに矢作兼は「45歳になって目頭が熱くなった。いい大会」と絶賛する中、何の種目にも出場していないとAKB48・小嶋陽菜にツッコむと「優勝決定戦のPKに出る予定なんですよ」とポロリと優勝決定戦の競技をバラしてしまう一幕も。

そして、リレーの決勝では、HKTが先に抜け出すもののチームKII・日高優月がHKTを捉え、次の走者にバトンを渡すとKIIの独走に。アンカーの石田安奈がゴールテープを切ると「勝ちました! 最初はきつくて後ろが見れなかったけど。メンバーが応援してくれたので!」と喜びの声を上げた。

■ 最終決戦は運任せ?それとも実力?

全種目が終了し、1位・チームKII(185ポイント)、2位・HKT48(120ポイント)、3位・チームNIII(85ポイント)と上位3チームが決定。

優勝決定戦は小嶋の暴露通り、大運動会で初の試みとなる「PK合戦」で、1回戦はHKTとチームNIIIが対決し、その勝者がチームKIIと対決するトーナメント方式で優勝が争われることに。

だが、サッカー経験の少なさからか、どのチームもなかなかゴールを決めることができず、なんとかチームNIII・加藤美南、HKT48・松岡はながゴールを決めるもグダグダな展開のまま延長サドンデスに。結果は、加藤がゴールを決め見事決勝に勝ち進む。

決勝では、チームKIIの優勝に期待が掛かる中、ドッジボールで大活躍だった松村をキーパに配し、「お父ちゃんとPK対決をしていた」と語る高柳明音がきれいにゴールを決めるがKII旋風もここまで。

チームNIII・加藤、山口真帆が見事にゴール決め、チームKIIは逆転優勝を許してしまう結果に。蹴る前まではファンから失笑されてしまうほど期待されていなかった山口だったが「見たか、みんな!」と大喜びだった。

表彰式では初出場にして初優勝を果たしたチームNIIIに優勝旗が手渡される一方、NMB48チームMの最下位が発表され、罰ゲームの撤収作業が決定した。

AKB48グループ総監督の横山由依が「今回、NGTが優勝して新しい風が入った」とコメントしていると、会場の大型モニタに突如告知が映し出され、10月10日(月)に神戸ワールド記念ホールで「AKB48グループじゃんけん大会2016」が行われることがサプライズ発表された。

さらに、「JKT48 じゃんけん大会」の優勝者の参戦も決定。また、勝ち上がった上位7人による新ユニットとしてCDデビューの権利が与えられることと、8位から14位のメンバーで結成されるユニットは、同シングルのカップリング曲に収録されるという。

最後に横山が「ことしのじゃんけん大会も、みんなで盛り上げていきたいと思いますので、これからも48グループの応援をよろしくお願いします」とあいさつし、約6時間に渡る大運動会は閉幕した。

最終更新:8/7(日) 10:37

Smartザテレビジョン

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