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【貧困女子】元プロ彼女・パーティーピープル37歳 時代の流れが変わり、ワケあり収入が激減!

Suits-woman.jp 8/7(日) 10:00配信

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたのに、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです。

今回お話を伺ったのは、派遣社員の市川千砂さん(仮名・37歳)。彼女は世田谷区内の持ち家(マンション・1LDK)に住んでおり、自分のクルマ(中古のコンパクトドイツ車)まで持っています。有名私立大学の付属小学校からエスカレーターで進学し、大学卒業後はテレビ関連の仕事をしたり、下着のプロデュースを手伝ったり、Web関連の仕事をしていたと言います。

容姿はどちらかというとかわいい系。大ぶりのサングラスの奥には、ぱっちりした目に黒のアイラインを太く入れており、唇にはたっぷりのグロスを塗っています。ファッションはLA風のリラックスカジュアルで、お話を伺った日はインディゴブルーのニット素材のマキシワンピースを着ていました。ネオンイエローの小ぶりなクラッチバッグはあけっぱなしで、中には領収書やカードでパンパンになったフランスブランドの長財布や、画面がひび割れたスマホ、イヤチップ部分が黄色く変色したイヤホン(ショッキングピンク色)が入っています。

足元を見ると、粗末なピンクのビーチサンダル。水色のペディキュアははげており、足の指全体の皮膚が粉を吹いたように乾燥しており、全体的に汚れています。かかとの皮膚がひびわれた部分には黒い汚れが詰まっていますが、お構いなしのようです。

ちなみに、この日は7月半ばにも関わらず、最高気温が26℃という薄曇りの天気。それなのに千砂さんはキャミワンピを着て、肩もデコルテも全開にしていました。このワンピースにも、よく見ると醤油やヨーグルトなど食べこぼしらしきシミがついています。

「今日、ずっとやっていたイベントオーガナイズの副業がひとつ終わっちゃって、ちょっとヘコんでるんです。それにずっと付き合っていた彼にもフェードアウトされたし。認めたくないけど、世代交代なんでしょうね。5年くらい前までは、クラブで遊んでイビザに行って、パーティーピープルとウェイウェイみたいなのがイケてたけど、今は清楚できちんとしていて家族を大切にしている堅実な女子がウケている。この前、20代の後輩に最近のデートについて聞いたら、“彼と横須賀線に乗って鎌倉の海に行って、ビール飲みながらまったりするのが幸せ”とか言ってるんですよ。美味しいもの食べたり、友達とハジけたり、ドライブ行ったりするって選択肢がないみたいなんです」

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最終更新:8/7(日) 10:00

Suits-woman.jp

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