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ゴミを減らしたいならゴミを買わないこと。「7日間ルール」で家を片付ける

ライフハッカー[日本版] 8/7(日) 21:10配信

ゴミを片付けるのは気持ちが良いことです。生産的になったと感じるし、自由になったような気がします。でも本当の自由を感じたいなら、最初からゴミを家のなかに持ち込まないようにする方が賢明です。

経済ライターのCarl Richards 氏はおかしなパラドックスを指摘しています。私たちはモノを買って気持ちよく感じるのに、それを後から捨てることで気分がすっきりします。これは、生産的に感じるからといって、必ずしも実際に生産的ではないという原理に似ていて、モノを買い続けそれらを捨て続ければ、消費追及のサイクルにはまってしまいます。それはお金と時間のムダです。

Richards 氏はこの問題を根本から解決するために「7日間ルール」という方法を推奨しています。

50ドル以上する買い物をするかどうか決める際に、7日間の考慮期間を設けることをおすすめします。欲しいものがあったとして、1週間、本当に買うかどうか考えます。1週間待ってもまだ欲しければ、今度は他人の意見を仰ぐのです。私は「lululemon」のメンズ用ABCパンツに一目惚れし、それを購入しました。次は色違いが欲しくなったので、妻にどう思うか意見を聞いてみました。

「冗談でしょ?」彼女は私に言いました。「2~3回しか履かないでクローゼットに眠るパンツの色違いを買うわけ?」

彼女は審査員として私の買い物を真剣に考えてくれます。

彼女の言っていることが正しいと認めるのは苦しいですが、現実には彼女の意見が正しいでしょう。というわけで、そのパンツは今のところ7日間ルールから外れました。

モノを買うことで気持ちよくなるのは知っていますが、いらないモノを捨てることで気持ちよくなることも知っています。でも、実際に使って楽しめるものにお金や時間を使うなら、何倍も嬉しいはずです。

買い物について考えるというのはなにも新しいことではありません。でも、私は彼が指摘するように出費と追及は似たような焦りをもたらすという点に共感します。

資源あふれる環境で暮らすということはモノを捨てるというよりは、どうせ後から捨てるようなモノを最初から買わないことです。彼の片付けにかんする考えをもっと詳しく知りたい人は下のリンクから参照してみてください。

New Rule: All Purchases Subject to a 7-Day Mental Quarantine | The New York Times

Kristin Wong (原文/訳:wasabi)
Photo by Robert Couse-Baker

最終更新:8/7(日) 21:10

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