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中華ミラン、DFの次は中盤の補強へ。新監督の“愛弟子”を引き抜きか

フットボールチャンネル 8/7(日) 12:00配信

 守備を補強したミランは、次に中盤の補強へと着手するつもりのようだ。6日にイタリアの『カルチョメルカート.com』が報じている。

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 前日に中国コンソーシアムへのクラブの売却を発表し、30年間続いたシルビオ・ベルルスコーニ体制の幕を閉じたミラン。その日に新体制初の補強としてDFグスタボ・ゴメスを獲得したクラブは、次に中盤の補強を目指しているとみられている。

 そこで浮上しているのが、フィオレンティーナに所属するクロアチア代表MFミラン・バデリだ。同選手はクラブとの契約更新を拒否し、関係が悪化していると報じられていることから、ミランはその状況を利用したいようだ。

 バデリは、今季からミランの指揮官へ就任したヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が良く知っている選手である。バデリは、2014年に当時同監督が率いていたフィオレンティーナをへ移籍すると、そのシーズンのヨーロッパリーグで13試合に出場してチームの準決勝進出に貢献。そして先日行われたEURO2016にも出場している。

 ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは、来週の半ばにイビサ島でバデリの代理人と会う約束をしていると報じられている。フィオレンティーナは、約1200万ユーロ(約13億円)の移籍金を求めているとみられているが、バデリが今夏に移籍できなければ来夏にフリーで移籍する覚悟でもいるため、クラブは損失を避ける前に何かしら手を打たなければならないようだ。

 遂に本格的に補強に動きだしたミラン。果たしてモンテッラ監督が要望する補強選手を連れて来ることができるだろうか。

フットボールチャンネル

最終更新:8/7(日) 12:00

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