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【J1採点&寸評】柏×横浜|トップ下・天野が奏功した横浜。堅守で柏の攻撃を封じる

SOCCER DIGEST Web 8/7(日) 9:02配信

横浜――孤軍奮闘した伊東は及第点。

[J1第2ステージ7節]柏1-2横浜/8月6日/柏
 
【チーム採点・寸評】
柏 5.5
運動量が少なく、パスミスも目立ち全体的に迫力不足だった。オウンゴールを献上した中山の同点弾で一時は盛り返すかに見えたが、課題のセットプレーまたしても失点し、上位から離される痛い黒星を喫した。
 
【柏|採点・寸評】
GK
1 桐畑和繁 5.5
2失点はノーチャンス。不運なオウンゴールの直後、後方からチームを鼓舞して奮い立たせた点は評価できる。
 
DF
8 茨田陽生 5(67分OUT)
前節のように攻撃の起点にはなれず、齋藤学のドリブルの対応に苦しみ守備面では不安定だった。
 
5 増嶋竜也 5.5
久しぶりのスタメン出場で序盤はミスもあったが次第に落ち着きを取り戻す。ただし結果という形で爪痕は残せなかった。
 
29 中山雄太 5.5
ビルドアップは効いていただけにオウンゴールは悔やまれる。ただ、それを跳ね除け同点ゴールを決めた気持ちの強さは評価できる。
 
22 輪湖直樹 5.5
前半はマルティノス、後半は遠藤に上手く対応したが、攻撃面ではクリスティアーノとの連係がほとんど見られなかった。
 
MF
28 栗澤僚一 5.5(62分OUT)
運動量もあり、セカンドボールへも反応して出来自体は悪くはなかったが、戦術上の交代により62分で退く。
 
7 大谷秀和 5.5
攻撃が機能していなかったことが影響し、持ち前の危険予測やカバーリングの良さが影を潜めていた。
 
37 クリスティアーノ 5.5
FKで同点ゴールをアシストも、最初の決定機を外したほか、流れの中では小林に完璧に消され、ミスも目立った
 
14 伊東純也 6
ドリブルで金井を翻弄し、右サイドから好クロスを入れてチャンスを作り出すなど孤軍奮闘。

柏――2トップが封じられ、攻撃が機能不全に。

FW
11 ディエゴ・オリヴェイラ 5(77分OUT)
中澤とファビオに完全に抑え込まれる。54分、ボックス内で前を向いた最大の見せ場は榎本の好セーブに阻まれた。
 
15 武富孝介 5
消える時間帯が多く、見せ場が少なかったなかで、76分の決定機は決めなければいけなかった。
 
交代出場
MF
17 秋野央樹 5.5(62分IN)
途中からアンカーに入り、頻繁にCBの間に降りてビルドアップの起点になっていたが流れを変えるには至らず。
 
19 中川寛斗 5.5(67分IN)
展開的に長いボールが増えたことで、パスの流れをスムーズにさせる持ち味をほとんど発揮できなかった。
 
10 大津祐樹 5.5(77分IN)
1点ビハインドでロングボールが多くなり、自分の土俵ではない空中戦で中澤とファビオに競り勝てず。
 
監督
下平隆宏 5
課題を修正できず、警戒していたセットプレーから3試合連続失点。交代策も不発に終わった

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:8/7(日) 9:04

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北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。