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イブラが有言実行の決勝弾! 新生マンUが王者レスターを2-1で破り“一冠”獲得

Football ZONE web 8/8(月) 2:18配信

“モウ・ユナイテッド”がコミュニティー・シールドを制す レスター岡崎はバー直撃弾も得点ならず

 イングランドの新シーズン開幕を告げるコミュニティー・シールドが、7日(日本時間8日)に英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われ、昨季のFAカップ王者マンチェスター・ユナイテッドが新加入FWイブラヒモビッチの決勝点によって、昨季リーグ王者のレスター・シティを2-1で撃破した。ユナイテッドは同大会3年ぶり21回目の優勝。レスターの日本代表FW岡崎慎司は、前半にクロスバー直撃のヘディングシュートを放つなど惜しいシーンもあったが、得点を決められず、ハーフタイムでベンチに退いた。

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 レスターは先発メンバー11人に全て昨季からの主力メンバーを起用。チェルシーに移籍したMFカンテの抜けた穴には、ウェールズ代表MFキングが起用された。対するユナイテッドは、新加入のFWイブラヒモビッチが最前線に入り、トップ下の主将FWルーニーとの強力コンビが実現。ドルトムントから獲得した注目のMFムヒタリアンはベンチスタートとなった。

 前半19分、レスター得意のカウンターからFWヴァーディがドリブルでボールを運び、岡崎へラストパス。岡崎は左足でミドルシュートを狙ったが、DFに当たってCKとなった。岡崎はこれで得た左CKでMFオルブライトンのクロスをニアサイドに走り込み頭で合わせたが、シュートはクロスバーを叩き、わずかにゴールとはならなかった。

 それでも先制したのはユナイテッド。同32分、MFリンガードが得意のドリブルでレスターの守備陣を中央から突破。密集地帯をかき分けてエリア内に侵入すると、最後は右足のシュートでGKシュマイケルの牙城を破った。

決勝点はカリスマFWの“神”ヘッド!

 0-1で迎えた後半、レスターは岡崎とオルブライトンを下げて新加入のFWムサ、MFグレイを投入して攻撃を活性化。すると後半7分、レスターはMFフェライニのバックパスが短くなったところをヴァーディが鋭い出足で奪い、GKデ・ヘアをかわして無人のゴールにシュートを流し込んだ。エースの一撃で、試合を振り出しに戻した。

 しかし、その後はユナイテッドが圧倒的にボールを支配。そして試合を決めたのは、「ユナイテッドの神になる」と宣言していた新加入のイブラヒモビッチだった。同38分、右からのクロスに飛び込み、空中戦の強さを武器とするDFモーガンに競り勝ってヘディングシュートをゴール右に叩き込んだ。

 ユナイテッドは後半アディショナルタイムに、途中出場していたMFマタに代えてMFムヒタリアンをデビューさせた。レスターは終了間際のセットプレーでGKシュマイケルをゴール前に残すパワープレーを敢行したが、反撃は実らなかった。

 このコミュニティー・シールドに向けて「1試合で1つのトロフィー」と公式戦デビューでのタイトル獲得を誓っていたイブラヒモビッチの活躍により、2-1でユナイテッドが勝利。モウリーニョ監督率いる新生“レッド・デビルズ”が、幸先の良いスタートを切った。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/8(月) 2:18

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