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更年期症状と、人生MAX体重から復活した原日出子さん。「大事なのは知識です」

OurAge 8/8(月) 17:20配信

44歳で不調を感じるようになり、つらい更年期時代を過ごしたという原日出子さん。先輩に相談をしたことから気持ちが前向きになり、50歳になる頃には心身共に健康に。とはいえ、代謝が下がったこともあり、体重は増加する一方だったそう。

「54歳の時、出演するドラマのプロデューサーから『もっと痩せてください』と言われたんです。自己流のダイエットとリバウンドを繰り返し、人生のMAX体重に達した頃です。そんなとき、雑誌の対談で知り合ったのが医師の南雲吉則先生です」
ダイエットについて相談すると、すぐに食事法についてアドバイスをくれたそう。

「それをきっかけに、食生活の知識がものすごく増えました。体にいいものを食べるようになると元気になる。健康にも自信がつく。すると運動もできるようになる。運動すると衰えていた筋肉も戻ってくる。それによってますます健康になる。おいしいものを食べても太らないからハッピーになる。自然とそういうサイクルになるんです。今がいちばん元気で健康だと思いますね。タンパク質をはじめ、必要な栄養素をきちんととる。たくさん食べてお酒も飲むけど、もう太らない。週に1度は筋トレに通っているんです、できれば週2回が理想ですけどね」

つらかった更年期を振り返り、「元気になるために、考えさせられた期間だった」と原さん。
「皆さんも決して悲観してほしくない。不調の真っただ中にいるときは『大丈夫よ、更年期が過ぎれば!』なんて人に言われても信じられなかった。でも、少しよくなって前向きになるとやはり本当に『大丈夫!』と思えるんです。そして現によくなるんです!」

苦しかった更年期を過ごして学んだこと。それは「知識が力になる」ということだという。
「本当は翻弄される必要がないのに、何もできないと嘆いて、自ら暗くしてしまう。ただ、更年期には重大な病気が隠れていることもあるので、自己判断しないで婦人科に行くのが重要です。私の症状に似ていた友だちは、怖いからと病院に行くのを延ばし延ばしにし、結局、子宮頸がんが発覚しました。そんなこともあるので、皆さん心してくださいね」

最終更新:8/8(月) 17:20

OurAge

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