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マンU初陣で決勝弾! 初戴冠を導く一撃にイブラも歓喜爆発「スーパーハッピーだ」

Football ZONE web 8/8(月) 9:58配信

レスターとのコミュニティー・シールドで挨拶代わりのゴール

 マンチェスター・ユナイテッドの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、7日(日本時間8日)に英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたコミュニティー・シールドのレスター・シティ戦(2-1)で、後半38分にヘディングシュートを決め値千金の決勝ゴールをマークした。ユナイテッドでの公式戦デビューでいきなりタイトルを手繰り寄せる一発に、本人も「スーパーハッピーだ」と喜びを爆発させた。

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 ユナイテッドは前半32分に、MFジェシー・リンガードが中央突破から右足のシュートを決めて先制。後半7分にはMFマルアン・フェライニのバックパスを奪ったFWジェイミー・ヴァーディに得点を許して一時同点とされたが、同38分にイブラヒモビッチがDFアントニオ・バレンシアのクロスを高い打点のヘッドで合わせてネットを揺らした。

 試合後、英衛星放送「BTスポーツ」のインタビューに応じたイブラヒモビッチは、デビュー戦でのタイトル獲得に興奮している様子だった。

「いい気分だ。最初の公式戦、我々はトロフィーのためにプレーし、そして勝った。私にとってこれが31個目のトロフィー。スーパーハッピーだ。これからもっとたくさん勝ち取りたいね」

 オランダ、イタリア、スペイン、フランスと、これまで4カ国の異なるリーグとカップ戦タイトルを獲得してきたイブラヒモビッチが、初挑戦のイングランドで、それも自らの決勝弾で戴冠を成し遂げた。その喜びは、ひとしおのようだ。

「このチームはファンタスティックだ」

 レスターとの一進一退のゲームについては「難しいゲームだった。我々は良いチームと対戦した。彼らはとても強かった」と振り返り、レスターの健闘を称えている。

 7年ぶりの共闘となるジョゼ・モウリーニョ監督の下で、キャリアの新たな一歩を踏み出したイブラヒモビッチ。プロデビューを果たした母国のマルメから始まり、アヤックス、ユベントス、インテル、バルセロナ、ACミラン、パリ・サンジェルマンに続く8クラブ目となるユナイテッドでのプレーを、早くも気に入ったようだ。「素晴らしい気分。このチームはファンタスティックだ。いいチームメートに、いいスピリット。監督は勝つために全てを尽くす。今までプレーしてきたなかでも、最も大きなクラブかもしれない。比較できるのはミランだけだろう」と“赤い悪魔”を絶賛した。

 この一戦の直前、クラブはユベントスのフランス代表MFポール・ポグバがメディカルチェックを受けると公式に発表。復権に向けて、貪欲なまでに大型補強を続けている。それでも今季の名門ユナイテッドを牽引するのは、34歳にして衰え知らずのこのカリスマFWとなりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/8(月) 9:58

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