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夜型人間でも9時・5時の職場世界で活躍できる6つの方法

ライフハッカー[日本版] 8/8(月) 23:10配信

夜明けの電話会議、朝食ミーティング、あるいはオフィスのコーヒーメーカーのスイッチが正午までには必ず切られているという事実は、職場世界が朝型人間向けにできていることを示す一握りの例です。しかし夜型人間が活発になるのは、別の時間帯なのです。

Matchock博士は、朝型人間と夜型人間には、生物学的な違いが存在すると言います。メラトニンは、分泌量が増えたときに体の覚醒度を下げるホルモンですが、夜型人間の場合、午前中の遅い時間になるまでメラトニンが減りません。また、午後に深部体温が上昇するので、そのタイミングで元気が出る場合が多いと言います。

超朝型や超夜型という人は少なく、私たちの大半は、その中間に属します。しかし、それぞれが活発になる時間は、遺伝によるところもあるらしいのです。

「朝型の人は、比較的早い時間に“睡眠惰性“すなわちだるさをあまり感じることなくすっきり目覚め、早い時間に生産性のピークを迎えます」と博士は説明しています。一方夜型の人は、「午前中の遅い時間に目覚める傾向があり、早く起きなくてはならないと、一般的に、強い睡眠惰性を感じ、生産性が高まるのは、遅い時間になる」と言います。

残念ながら、私たちは現代の就業時間のシステムをあなたのモグラ人間スタイルに変えたり、生まれつきの体内時計を書き換えたりすることはできません。しかし、良い知らせは、特定の習慣や日課を少し変えるだけで、仕事ができるようになるということです。では、体の仕組みと、ちょっとした戦略を利用して、成功を収める方法を紹介しましょう。

1.前日に仕事の手順書を作っておく

もしあなたが、夜型人間で昼間の仕事をしている人なら、出勤時は、おそらく脳がまだ覚醒していない状態で、その日にやらなければならないタスクについても、認識があいまいなのではないでしょうか。霧のかかったような、非生産的な状態で午前中を無駄にする代わりに、朝のTo-Doリストを、活力と集中力のある前日の午後に作っておきましょう――と勧めるのは、職場エキスパート(正確には、職場についてのアドバイスをするコラムニスト)で『不機嫌な上司――あなたのボスはなぜ怒る?』の著者Anita Bruzzese氏です。

リストはできるだけ詳細にし、しなければならないことに優先順位をつけます。「前日やり残したこと、しなければならない電話など、なんでも細かく書き出して優先度順に並べ、頭が働くようになるまでは、それに従います」とBruzzese 氏は言います。具体的な手順が用意してあれば、午前中の低調な時間を乗り切ることができるというわけです。

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最終更新:8/8(月) 23:10

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