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2戦連続ゴールで8強への望みをつないだ浅野 運命の第3戦へ「持っている力を120%出し切りたい」

Football ZONE web 8/8(月) 13:45配信

2点ビハインドからの豪快な追撃弾で、勝ち点1獲得に貢献

 手倉森ジャパンのFW浅野拓磨(アーセナル)は7日(日本時間8日)のリオデジャネイロ五輪第2戦コロンビア戦に先発出場し、2試合連続ゴールを決めてチームをグループリーグ敗退の危機から救った。「持っている力を120%出し切りたい」と、第3戦のスウェーデン戦に向けた意気込みを語った。

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 日本は後半にMFテオフィロ・グティエレスのゴールとDF藤春廣輝(G大阪)のオウンゴールで、2点のビハインドを背負う絶体絶命の展開となった。だが、そこから反撃を見せ、後半22分にFW南野拓実(ザルツブルク)のアシストから浅野が決めると、同29分にはMF中島翔哉(FC東京)のミドルで追いつき、2-2の引き分けに持ち込んだ。

「まずは失点しないことをチーム全体で考えてましたけど、失点してしまったことは仕方がない。僕らには追いつく力があると思っていましたし、絶対に追いついて追い越せるなと思っていました」

 オーバーエイジのFW興梠慎三(浦和)と2トップを組んで先発した浅野は、持ち味のスピードで90分間相手の脅威になり続けた。2試合連続ゴールという結果も、初戦から続く守備陣のミスが響いて初勝利はお預けとなった。

「持っている力を出し切ればあとは神様が…」

 後半アディショナルタイムには、南野のロングボールをエリア内で受けてGKと1対1になる決定機を迎えたが、GKに一歩早く詰められてネットを揺らすことはできなかった。「まだ1点追う展開だったので、もう1点早く取らないとな、と思っていました」と反省を口にした。

 第3戦のスウェーデン戦に向けては「まだ終わったわけではないので、最後の最後、僕たちが持っている力を出しきって、あとはもうサッカーの神様が決めることかなとは思う。僕たちは持っている力を120%出し切りたいと思います」と気持ちを新たにした。

 最終戦では引き分けでも突破の可能性を残すが、可能性を高めるためにも日本は絶対に勝利が欲しい一戦となる。好調を維持する浅野の3戦連続ゴールで、ベスト8への扉をこじ開けられるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/8(月) 13:45

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