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英国人が見た五輪コロンビア戦「藤春のOGはあり得ない」「スウェーデン戦は決勝戦」【リオ五輪サッカー】

フットボールチャンネル 8/8(月) 14:41配信

日本代表は現地時間7日、リオ五輪のグループステージ第2戦でコロンビア代表と対戦して2-2の引き分け。この試合中、イングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(話し手:ショーン・キャロル)

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「前半を無失点に抑えれば、後半で勝てる可能性もある」

――前節のナイジェリア戦は4-5の黒星発進となりました。コロンビア戦の注目選手は誰ですか?
「中村と矢島だね。GKの中村はディフェンスラインに安定感を与えられるかどうかが非常に大事。矢島は原川よりもう少し攻撃的な選手。早くチャンスを作りたいんだと思う」

――日本はこの試合で負けたら敗退が決定します。大きなプレッシャーのかかる試合ですね。
「前回は3位決定戦まで勝ち上ったね。ナイジェリア戦はプレッシャーの問題じゃなかったと思う。あれは戦術の問題。サッカーは状況によってアプローチや戦術を変えなければならない。たまにスピードアップしないといけないし、たまには落とさないといけない。日本のチームはその面で上手くないと思う。ACLでも同じ問題。もちろんメンタル面もあるけどね」

――ナイジェリア戦は立ち上がりで2失点しましたが、開始10分までは守備が安定してるように見えます。
「それは非常に大事ですね。もし前半を無失点に抑えれば、後半で勝てる可能性もある」

――攻撃でもサイドからコロンビアの守備を崩せていますね。
「そうだね。今まで良い攻撃ができている。自信を持ちながら積極的に攻撃してるね」

――手倉森監督は仙台を率いていた際は手堅いチームを作るタイプの監督でした。
「手倉森監督の仙台はいつもそうだった。まずは守備が強くて、攻撃陣はダイレクトでプレーしていた。ただし、クラブサッカーと国際サッカーは違う。クラブでは一年中毎日同じ選手と練習できるけど、代表チームは合宿だけ。クラブは足りない部分があったら新しい選手を獲得できるね。でも、U-23チームではそれができない」

――井手口はファウルでイエローカードを受けてしまいました。
「謝らなくて良い! これはJリーグじゃない! 相手と戦わないといけない。もしタックルが痛かったら、それはしょうがない」

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最終更新:8/10(水) 22:43

フットボールチャンネル

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