ここから本文です

【J1採点&寸評】新潟×神戸|鮮やかな決勝点を挙げたR・シルバがMOM。神戸は田中英の活躍が目立った

SOCCER DIGEST Web 8/8(月) 0:00配信

新潟――DF西村がリーグデビュー戦を感じさせない堂々のプレー。

[J1第2ステージ7節]新潟1-0神戸/8月6日/デンカS
 
【チーム採点・寸評】
新潟 6.5
高い位置でボールを奪う守備がはまって先制すると、神戸の反撃に対して前からチェックにいく場面、ブロックを作って撥ね返す場面と、守備を使い分けて完封勝利。

【新潟|選手採点】
GK
21 守田達弥 6
ディフェンス陣との連係を保ち、終始、落ち着いていた。場内を沸かせるファインセーブの必要はなかった。
 
DF
27 松原 健 5.5
3試合ぶりに先発、守備の連係にやや苦労した。ビルドアップでプレスをはがそうとして状況悪くする場面も散見。
 
24 西村竜馬 6.5
リーグデビュー戦というのを感じさせない堂々のプレー。球際を粘り強く、厳しく行ける特長を出した。
 
2 大野和成 6
カバーリングの意識を強く持ちながら、4人中3人が変わったディフェンスラインをまとめる。
 
7 コルテース 6.5
冷静で堅実な守備に加え、蒸し暑さの中、推進力を90分間発揮することで、チームを大いに助けた。
 
MF
6 小林裕紀 5.5(60分OUT)
神戸のプレッシャーが強烈でボールを循環させることができず、連係でもパスのズレに苦しむ。
 
13 加藤 大 5.5
試合中盤までは対面の橋本の攻め上がりを封じるべく奔走。しかし徐々に後手を踏む場面が目立ち、“後追い”が増えた。
 
18 成岡 翔 6.5
後半1トップに上がる前から攻守に機転を利かせてポジションを取っていた。決勝点もその守備から。
 
8 レオ・シルバ 6
試合の流れを悪くしかねない軽いプレーも散見されたが、攻守に運動量を発揮してチームを支えた。
 
14 田中達也 6.5(74分OUT)
立ち上がりから対面の高橋峻と激しい攻防を繰り返し、サイドでペースをつかませなかった。決勝点につながる好パスも。
 

新潟――決勝点のR・シルバ。冷静な駆け引きで相手の股下を抜く。

FW
10 ラファエル・シルバ 7(73分OUT)
値千金の決勝ゴールは、冷静な駆け引きと相手の股下を抜くアイディアの賜物。次節、出場停止は痛い。
 
交代出場
MF
17 伊藤優汰 5.5(73分IN)
神戸の圧力を受ける展開でボールを呼び込めず、得意のドリブルで仕掛ける場面を作り出せなかった。
 
25 小泉 慶 5.5(60分IN)
小林に代わってアンカーに入ったが、ポジショニングが定まらず、スペースを使われた。
 
FW
9 山崎亮平 5.5(74分IN)
成岡との距離を意識しながら守備ラインを形成。しかしボールが足に着かず、攻撃面で物足りなさも。
 
監督
吉田達磨 7
前節から先発5人を代える大胆な用兵が奏功。引き締まった内容で第2ステージ、ホーム初勝利を挙げる。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

1/2ページ

最終更新:8/8(月) 3:07

SOCCER DIGEST Web

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。