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【コロンビア戦直前プレビュー最新版】日本は初戦から先発4名を入れ替え。相手の強力攻撃陣を抑えたい!

SOCCER DIGEST Web 8/8(月) 0:23配信

「もう一度自分たちのやり方で失点を抑える」(矢島)

「マストウィンゲーム」――。ナイジェリア戦の敗戦で早くも窮地に立たされた手倉森ジャパンは、グループリーグ突破のためにはコロンビア戦で何としても勝利が必要だ。しかし、この状況下でも指揮官は決して涼しい表情を崩さない。これまで幾多の試練を乗り越えてリオ五輪出場権を勝ち獲ってきただけに、「逆境に立っていることが、このチームの普通。次からいよいよオリンピックが始まるなっていう感じです。もう1試合練習が足りなかったんだなと思うようにしている」と説く。
 
 では、“決戦”を制する鍵となるのは――。
 
「コロンビアは柔軟性のあるチームだなと。彼らのストロングは素早い縦への攻撃。それができなくても、コンビネーションでボールを動かせる。前線の選手が嫌らしい仕掛けをしてくるので激しい守備が必要だと思います」(手倉森監督)
 
「コロンビアは前線にオーバーエイジの個の能力が高い選手がいる。カウンターには注意を払わないといけない」(南野拓実)
 
 監督、選手が警戒するのが強力な攻撃陣だ。とりわけ、ブラジル・ワールドカップの出場経験を持つ点取り屋のテオフィロ・グティエレス、攻撃の起点を担う万能戦士のドルラン・パボン、懐が深くキープ力も高いミゲル・ボルハの3人は息の合ったプレーで襲い掛かってくる。スウェーデン戦の1点目は、パボンが中盤でボールを奪うと、裏に抜け出したグティエレスに絶妙なスルーパスを通して電光石火で決めたもの。南野の言うように、鋭いカウンターは絶対に封じなければならない。
 
 初戦で5失点と崩れた守備の立て直しは不可欠だ。前日練習(冒頭15分以外非公開)では、4-4-2でフォーメーション確認を行なった。慣れ親しんだシステムを採用し、「もう一回、自分たちのやり方で失点を抑える」(矢島慎也)のが狙い。ボールの奪いどころを見出せなかったナイジェリア戦の反省を生かせるかが鍵となりそうだ。
 

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最終更新:8/8(月) 9:35

SOCCER DIGEST Web

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。