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【速報】日本2-2コロンビア|日本驚異の粘りでドロー! 浅野、中島のゴールで追いつき最終戦に望み

SOCCER DIGEST Web 8/8(月) 10:07配信

2点ビハインドから追いつく粘りを見せる。

 リオ五輪のグループリーグ第2戦は現地8月7日の21時(日本時間同8日10時)、ブラジル・マナウスのアレナ・アマゾーニアでキックオフされた。

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 日本は、初戦のナイジェリア戦から先発4名を入れ替えて臨んだ。日本は4-4-2を採用し、GKには、中村航輔を起用。DFは初戦と変わらず、右サイドから室屋成、塩谷司、植田直通、藤春廣輝。中盤はボランチに遠藤航と井手口陽介が入った。両サイドは右サイドに中島翔哉、左サイドには矢島慎也を起用。2トップは興梠慎三と浅野拓磨という顔ぶれとなった。

 日本は立ち上がりから攻守の切り替えが早く、縦に鋭い攻撃を見せた。10分には、オーバーラップした室屋のクロスから矢島が強烈なシュートを放ったが、相手GKの好守に阻まれた。

 さらに14分、日本は室屋と矢島のコンビネーションで右サイドを崩したが、クロスは相手の守備に撥ね返された。日本は序盤、良いリズムで試合を進める。

 逆に17分、日本はボルハにエリア内で強烈なシュートを放たれるが、ここはGK中村が好セーブで凌いだ。

 23分、日本は中央でのパスワークから興梠が抜け出そうとするも相手DFテシジョのファウルで止めらてしまう。テシジョにはイエローカードが提示された。 

 日本は33分、セットプレーの流れから、藤春が決定的なヘディングシュートを放つ。しかし枠を捉え切れない。さらに36分、中盤のパスワークから再びオーバーラップしてきた藤春が抜け出しかかるも、DFのブロックに遭いシュートを打ち切れなかった。

 日本は終盤、浅野のスピードを活かした速攻を見せたが、フィニッシュまでには至らず。結局、前半はゴールが生まれず、0-0で終了している。

 日本は後半立ち上がりに浅野が相手の横パスを奪ってそのままシュートに持ち込む。相手GKの好守に阻まれたが、日本は良いリズムで試合に入っていく。

 直後の48分には、浅野の抜け出しから波状攻撃を見せ、中島、矢島が至近距離からシュートを放ったが、ゴールネットを揺らせなかった。

 日本は58分、先制点を許してしまう。自陣で塩谷がボールを奪われると、ロドリゲスのポストプレーからグティエレスに叩き込まれた。

 日本は61分、井手口に代えて大島僚太、矢島に代えて南野拓実を投入した。しかし65分、右サイドを崩されクロスを入れられると、藤春がまさかのオウンゴール。リードを2点に広げられる。

 だが、日本は交代選手が躍動。大島、南野のタイミングの良いパスワークで中央を崩すと、ラストパスに反応した浅野が左足でゴール右に叩き込んだ。日本が1-2と追いすがる。

 さらに日本は72分、左サイドからの攻撃でゴール前に迫ると、南野がシュートを放つも相手DFのブロックに遭ってしまう。これはハンドに見えたが、ファウルは取られずCKとなった。直後のCKは植田が合わせるもGKにキャッチされた。

 しかし、74分、日本はついに同点に追いつく。中盤のパスワークから中島が前を向くと、GKがやや前に出ているところを見逃さず、ループ気味のミドルでゴールネットを揺らす。試合を2-2の振り出しに戻した。

 日本はその後も大島、中島を中心としたパスワークで攻め込み、90+2分には後方からのパスに抜け出した浅野がゴールに迫るが、GKの好守に阻まれる。

 試合はこのまま2-2で終了。日本は勝点1を積み上げ、グループリーグ突破の可能性を残した。日本は現地8月10日の19時(日本時間11日7時)に第3戦のスウェーデン戦に臨む。

最終更新:8/8(月) 16:42

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