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キャサリン妃ご一家の愛車が買えるかも!

25ansオンライン 8/9(火) 13:10配信

世紀のロイヤルベビー誕生!で世界中がお祝いムードに包まれた、2013年7月22日、ジョージ王子ご生誕。その翌日、ロンドンはセントメアリーズ病院リンドー棟の前には、ベビープリンスのお披露目を今か今かと待つ人たちでいっぱいでした。
そんな中、待機していた一台の車。新米パパ ウィリアム王子が、生後1日のベビープリンスを乗せたチャイルドシートを運び、その車に設置。そして自らハンドルを握り、家族を自宅ケンジントンパレスまで戻られました。
そのすべてが、動画中継も含め世界に配信、世界中で最も撮影された車、と言っても過言ではない、その車はレンジローバー。そんなケンブリッジ家の愛車が、なんと売りに出されているのです!
2013年にプライベート使用として、ロイヤルカップルへ贈られたらしい、こちらの豪華オフロード車は、レザー内装のトップモデル“ヴォーグ スーパーエディション”で 4.4リットル V8 ツインターボディーゼルの低燃費に優れていたもの。
そして、当然安全性の面でも高い設備が搭載されているようです。ABS(アンチロックシステム)に、エアバッグは胸部のみならずカーテン式に。横滑り防止装置や緊急ブレーキシステムなど、ドライバーのためのサポートも完備。“Euro NCAP”による衝突安全性のテストで、レンジローバーは5つ星という最高の評価を得ているところも、やはりロイヤルメンバーの愛車ブランドとなっている所以でしょう。その他、冷暖房にカーナビももちろん、そしてレザーシートにも暖房付きだとか。
さて、そんなロイヤルメンバーが実際に乗られていた、レアなお車のお値段やいかに!

最低落札価格は8万ポンド(約1064万円)で、入札制ですが、オートトレーダー(新・中古車販売会社)による基準によると、15万ポンド(約1995万円)あたりになるのではと見られています。通常ならば、5万ポンド(約665万円)が妥当なところですが、やはり「ロイヤル所有」という付加価値が大きいようですね。
さて最終的には、いくらで落札されるのでしょう。
売上金は、チャリティ団体へと貢献されます。アフリカの学校へIT機器を支援する「Sun Screen IT」や、軍人のためのメンタルヘルス関連チャリティ「Stand Down」などへ寄付される仕組みになっているようです。さすがですね。
オートトレーダー編集長・Jon Quirk氏によると、「レンジローバーは、ロイヤルメンバーがどこへ行くにも適した車であるとして、ラグジュアリーな乗り物の究極の理想形としてみなされてきました。しかし、現在おふたりのお子さまがいらっしゃることや警備の点などを考慮し、ウィリアム王子が、エリザベス女王が愛用されているブランド、ベントレー社のベンティガを新たなファミリー車として検討されているのかもしれませんね。」
今年初めには、エリザベス女王も、ベントレー(ミュルザンヌ)を20万ポンドで売りに出されていたりと、兎にも角にも日本では考えられませんが、ロイヤルワラントどころか、まさにロイヤルの愛車が手に入るかもしれない!そんな機会があるというだけで、驚きです。
安全性は完璧、乗っても飾っておくもよし、未来の英国王ケンブリッジご一家が実際に愛用された、こんな歴史に残る一品をぜひともゲットしたいという方、いらっしゃいますか?

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:8/9(火) 13:10

25ansオンライン

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