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家計を見直すときに行うべき、3つのポイント

ライフハッカー[日本版] 8/9(火) 19:10配信

「収入は生活費に消え、増える見込みもないから、貯金もできない」と愚痴をこぼしていても何もはじまりません。しかし、できることと言えば「家計の見直し」ですが、細かく支出を管理するのは面倒な作業だし、どこから手をつけたらいいのかわかりません。

そこで、「簡単に管理できる方法を身に付けてしまえば、意外と続けられます。まずは難しく考えないではじめてみましょう」と語る家計再生コンサルタントの横山光昭(よこやま・みつあき)さんに、家計を見直すために必要なポイントについて聞いてみました。1万人以上の赤字家計を再生したノウハウをぜひ参考にしてください。



横山光昭(よこやま・みつあき)/家計再生コンサルタント

kakei_yokoyama_prof.jpg 家計の借金・ローンを中心に、盲点を探りながら抜本的な解決、確実な再生をめざす庶民派ファイナンシャルプランナー。個別の相談・指導では独自の貯金プログラムを生かし、リバウンドのない再生と飛躍を実現。これまで1万人以上の赤字家計を再生している。独自の貯金法などを紹介した『年収200万円からの貯金生活宣言』『貯められる人は、超シンプル』など著書多数。各種メディアへの出演・執筆や講演などでも活動している。

ポイント1. お金の流れを把握する

あなたは毎月の収入を、何に、いくら使っていますか? この質問にすぐに答えられる人は、少ないと思います。今はお金の支払方法が、現金、クレジットカード、デビットカード、電子マネーなど多様化していて、いくつかの方法を併せて利用している人も少なくありません。

しかし、支払方法の分散は、自分が食べ物や洋服、日用品にいくら使っているのかをわかりにくくします。また、節約などでやりくりしているのに、気がついたらお金が無くなっていた、という原因にもつながります。

こうした状況から抜け出すためには、まず「何にいくら支払っているのか」を知ることが先決です。特にお財布から支払うことが多い流動費をきちんと把握するべきです。支出全体を把握しておかないと、節約や支出の修正方法などが見つかりません。やみくもに節約しても、効果は得られないのです。

支出内容を把握して自分にあった節約、やりくりをするためには記録することが必要です。面倒だなと思っても、まずは大雑把で構わないので、自分が支払ったお金について書き出して、記録として残しておきましょう。

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最終更新:8/9(火) 19:10

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