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マンCがナスリ売却を検討か 本田のミラン、長友のインテル、ローマが移籍先に浮上

Football ZONE web 8/9(火) 11:28配信

“体重オーバー”で出遅れ構想外に? 23億円以上のオファーなら放出か

 マンチェスター・シティは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で構想外になりつつある元フランス代表MFサミル・ナスリの売却を検討していることが判明。移籍先として日本代表FW本田圭佑の所属するACミラン、同DF長友佑都が所属するインテル、そしてローマというセリエAの強豪クラブが浮上している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

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 ペップは選手に厳格なコンディション管理を求めることで知られ、体重オーバーの選手にはチーム練習に参加させないという措置をとっていた。ナスリもペップが定める基準をクリアすることができず、個別練習で汗を流す日々が続いていた。ペップは「彼はここ数週間(中国で)奮闘していたが、少し体重オーバーだ。昨季も彼は体重オーバーで、シーズンを通して負傷を抱えていた」とナスリの状況を分析し、改善を求めていた。

 最新のレポートによると、シティは移籍金1700万ポンド(約23億円)以上のオファーがあればナスリ放出を受け入れる構えだという。昨季は12試合の出場に止まった29歳のアタッカーに移籍の可能性が浮上している。

 シティではサイドを主戦場としているが、イングランド代表FWラヒーム・スターリングをはじめ、クラブは新たにドイツ代表FWレロイ・ザネやスペイン代表FWノリートを獲得するなどポジション争いはより熾烈となった。練習で出遅れたナスリの居場所はなくなりつつある。

ミラン移籍なら本田の強力ライバルに…

 移籍先に浮上したミランでは、ヴィンチェンツォ・モンテッラ新監督が4-3-3システムを愛用していることもあり、3トップのサイド起用が濃厚だ。この両翼のポジションでは現在、イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラと元U-21スペイン代表FWスソがファーストチョイスで、本田がベンチ要員として控えている。コンディションが万全であれば、得意のドリブルでの局面打開力に優れるナスリは貴重な戦力となることは間違いないだろう。

 ロベルト・マンチーニ監督の電撃的な契約解除に揺れるインテルやローマも獲得を狙っており、29歳の元フランス代表を巡ってはイタリア内で激しい争奪戦が繰り広げられそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/9(火) 11:28

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