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試験前日は、運動しながら勉強すると効率が上がる:研究結果

ライフハッカー[日本版] 8/9(火) 23:10配信

運動をすると、学習能力と記憶力の向上にもつながるようです。そのメリットを最大限得るには、いつエクササイズをするのが一番良いのでしょうか。

これまでは謎の多かった問題ですが、米紙『ニューヨーク・タイムズ』が報じているように、その答えが少しずつ明らかになりはじめています。

いくつかの研究の結果、脳が新しい情報を吸収するのに、エクササイズの「タイミング」と「強度」の2つが影響を与えることが明らかになりました。つまり、いつ運動するかによって、新しい情報を記憶しやすくなり、学習能力も高まるというわけです。これらの研究から得られる実用的なヒントが、以下にシンプルにまとめられています。


“ノースカロライナ州にあるエロン大学の准教授で、激しいエクササイズと学習に関する研究を監修したWalter Bixby氏によれば、これまでに研究から得られた結果から、いくつかの実用的なヒントが得られるそうです。

たとえば「試験のように、情報を記憶して思い出す必要のある活動が数時間以内に予定されている場合は、静かに座って勉強するほうが良いでしょう」とBixby氏は述べています。「ですが、試験が翌日なら、エクササイズをしながら勉強しても害にはなりません」。さらにいえば、ゆるやかなエクササイズなら、学習効率が上がる可能性さえあるようです。”


どうですか、とてもシンプルでしょう。大切な試験を控えて勉強中の方には、役に立つかもしれません。


How Exercise Can Help Us Learn | The New York Times

Thorin Klosowski(原文/訳:梅田智世/ガリレオ)
Photo by CherryPoint.

最終更新:8/9(火) 23:10

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